あくまでもコピペです。
再転載みたいなもんですw
暇潰しにどーぞw
-----以下、対象:暇人-----
・一つも馬鹿なことをしないで生きている人間は、彼が自分で考えているほど賢明ではない。
・あまり利口でない人たちは、自分が理解できない事についてはなんでもけなす。
・少しの欠点も見せない人間は、馬鹿か偽善者である。
・賢者は聞き、愚者は語る。
・常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。
・人生には目指すべき二つの事柄がある。一つは諸君が欲するものを手に入れること。もう一つは、手に入れたのち、これを楽しむこと。ところで、第二のほうに成功する人は人類のうちで最も賢い人だけである。
・明日死ぬと思って生きよ。不老不死だと思って学べ。
・人生の目的は、目的ある人生を生きることである。
・知識のない熱心さは、光のない火である
・私は未来のことは考えない。どうせすぐにやって来るのだから。
・あらゆることが一度に起こらないのは、時間のおかげである。
・知識の島が大きくなるほど、不可思議の海岸線が長くなる。
・テレビは目のチューインガムである。
・時計をひとつ持っていれば何時か分かる。時計をふたつ持っていると、わからなくなる。
・将来のことを考えていると憂鬱になったので、そんなことはやめてマーマレードを作ることにした。 オレンジを刻んだり、床を磨いたりするうちに、気分が明るくなっていくのには全くびっくりする。
・悲しみのための唯一の治療は、なにかをすることだ。
・幸福は体にとってはためになる。だが、精神の力を発達させるのは悲しみだ。
・悲しまなければ、精神的な発育が止まる。
・私は知っている、悲しみの後にはいつも喜びが来ることを。
・覚えていて悲しんでるより、忘れて微笑んでいるほうがいい。
・悲しみは賢者の教師であるに違いない。なぜなら悲しみは知識だから。
・目がまわっても、逆にまわれば治る。死ぬほどの悲しみも別の悲しみで癒える。
・人は軽蔑されたと感じたときに最もよく怒る。だから自信のあるものはあまり怒らない。
・いつまでも人を恨んでいてはならない。あなたが恨んでいる人は、人生を楽しんでいる。
・あなたの敵を許しなさい。しかし、絶対に名前を忘れてはなりません。
・間違っていながら、しかもそれを認めたがらないとき、人はついには怒り出す。
・怒りと愚行は並んで歩み、後悔が両者のかかとを踏む。
・敵のため火を吹く怒りも、加熱しすぎては自分が火傷する。
・怒りの結果は、怒りの原因よりはるかに重大である。
・腹が立ったら、何か言ったり、したりする前に十まで数えよ。
それでも怒りがおさまらなかったら百まで数えよ。それでもだめなら千まで数えよ。
・怒りに対する最上の答えは沈黙。
・虚栄心は人を饒舌にし、自尊心は人を沈黙させる。
・生きることの最大の障害は期待を持つということである。それは明日に依存して、今日を失うことである。
・より多く持つことよりも、より少なく望むことを常に選べ。
・何も知らない者は何も恐れない。
・自分の経験は、どれほど小さくても、百万の他人がした経験よりも価値ある財産である。
・話すことは知識の領域であり、聞くことは英知の特権である。
・幸福に恵まれるために知恵はいらない。しかし、この幸福を活かすためには知恵がいる。
・女はみんな結婚するほうがいい、男は一人も結婚しない方がいい。
・結婚は鳥カゴのようなものだ。カゴの外の鳥は餌箱をついばみたくて中へ入りたがり、カゴの中の鳥は空を飛びたくて外へ出たがる。
・できるだけ早く結婚することは女のビジネスであり、できるだけ結婚しないでいることは男のビジネスである。
・結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから。
・独身者とは妻を見つけないことに成功した男である。
・頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから。
・裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ。
・人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する。
・私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから。
・私には女たちが象と同じように思える。眺めるのは好きだが、家に欲しいとは思わない。
・結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである……悪魔的な楽しみだ。
・結婚生活で一番大切なものは忍耐である。
・あらゆる真面目なことのなかで、結婚というやつが一番ふざけている。
・恋は人を盲目にするが、結婚は視力を戻してくれる。
・神が同棲を発明した。悪魔は結婚を発明した。
・多くの女性を愛した人間よりも、たった一人の女性だけを愛した人間のほうが、はるかに深く女というものを知っている。
・結婚生活をいくらでもほめたたえてよい。しかし自分自身は独身でいたまえ。
・結婚は、デザートより前菜が美味しいコース料理である。
・あなたがもし孤独を恐れるのならば、結婚すべきではない。
・ウェディングケーキはこの世で最も危険な食べ物である。
・結婚は、ほとんどすべての人が歓迎する悪である。
・男は自分の秘密よりも他人の秘密の方を忠実に守る。女はそれと反対に、他人の秘密よりも自分の秘密のほうを大事にする。
・男というものはどんなに違いがあってもせいぜい天と地の差だ。だが女というものは、一番良い女と一番悪い女の差は天国と地獄ほどの違いがある。
・女というものを知れば知るほど我が右手が愛おしくなる。
・人生は短い。この書物を読めば、あの書物は読めないのである。
・二度読む価値のないものは、一度読む価値もない。
・良書とは、期待を持って開き、利益を修得して閉じる書物である。
・人生はすこぶる短く、静穏な時間はごく少ないから、我々は価値無き本を読んで時間を浪費すべきではない。
・彼は人なり、我らも人なり、我何ぞ彼を畏れんや。
・至上の処世術は、妥協することなく適応することである。
・人が踊る時は一緒に踊れ。
・諸君は一緒にいる人々よりも、けっして利口に思われてはならないし、また、より物知りに見られてはいけない。
・何百万という人類の滅亡よりも、自分の小指のけちな痛みのほうが心配なものだ。
・人間は、考えることが少ないほど余計に喋る。
・世の中には幸も不幸もない。ただ、考え方でどうにもなるのだ。
・人生は苦痛であり恐怖である。だから人間は不幸なのだ。だが今では人間は人生を愛している。それは苦痛と恐怖を愛するからだ。
・あまり道徳的になるな。自分をあざむいて人生を台無しにしてしまう。
・レストランで何を注文しても、人が頼んだもののほうが絶対によく見える。
・他人の生活と比較することなく、君自身の生活を楽しめ。
・レモンを手に入れたらレモネードを作れ。すっぱいからといって捨ててしまうな。
・人生は、10段変速の自転車のようなもの。だれもが、自分がもっているものの大半は使っていないのです。
・苦しみが残していったものを味わえ!苦難もすぎてしまえば甘美だ。
・一度だけの人生だ。だから今この時だけを考えろ。過去は及ばず、未来は知れず。死んでからのことは宗教にまかせろ。
これ昔にmixiで発見して同調しまくって自分のブログに貼り付けたんだよね。
今改めて最初から最後まで読むと、8割以上俺の人間性が出されてるような・・www
思ってても言葉に出来ないことをうまくまとめててくれて、尚且つ自分なりにもこれ変えて~みたいになってる俺はやっぱりひねくれてるんだと思うwwwwww