NHK朝ドラのおちょやんで、主人公の千代ちゃん(杉咲花)は、とにかく優しい助監督、小暮さん(若葉竜也)に結婚を申し込まれ、東京へ嫁ぐか、女優として荊棘の道を進むか選択を迫られた。この助監督は、母性の象徴といえる。一方女優を勧めたのは幼なじみの天海一平(成田凌)、役者魂が煽り、自分を目指すべき生き方の選択を迫る。父性の象徴ともいえる。
そして、今日(2020/1/29)がその選択をした。
ここでは千代ちゃんの父性が母性に勝ったわけで、母性即父性、父性即母性が、ドラマで表現されていると思った。先が見えない道頓堀役者人生を選択し、先の見える幸せな東京での主婦は選ばなかったわけだ。
それをどう共感したかで、その人および相手(異性)に対する、母性・父性感がわかるであろう。
