
こんなに寒いのにまだ頑張って生きている…
雨にも風にも負けずひたすら彼は私の目の前で自慢気に立ちはだかっていた
もしかすると彼も明日など無い絶体絶命な状態に置かれながらめげずに希望だけを頼りに今日を生きているのかもしれない
たとえ明日がきたとしても決して変わることの無い日常を仕方なく受け入れてしまっているに違いない
そう思うと私は苦労せずに明日を迎えられ小さい悩みなんかで簡単に時間を潰していく人間に生まれてきて幸運だとつくづく思う…
いや、でも出来る事なら通常の生活では人間でいられたとして傷つき哀しみにくれた時には感情等を一切感じない植物になれればなお素晴らしいかも…(笑)