以前、別府に行ったときに、良い意味で車いすユーザが多かったので、別府重度障害者センターが長年あるからなのだと思っていました。
これだけではなかったようです。
下記の団体が頑張っていました。
やはり、当事者団体の影あり。
良くある当事者の街づくりやヘルパー業務だけではありません。
飲み屋まで経営していた!頚髄損傷者の住まいもあった!
私が目指していたに近い姿が、別府にあって、とても驚きました。
来年に別府重度さんへ見学に行く計画でしたので、コンタクトをとってお邪魔したいですね。
頚髄損傷.com もよろしくどうぞ。