コロナ禍が続まって早二年。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

高知大学では対面授業が可能になり、学生たちの顔を直に見て、

彼らの生の声を聴きながらの授業ができるようになりました。

学生たちの生き生きとしたリアクションを見るのはやはりいいですね。

コロナに負けず、存分に学ぶことを楽しんでほしいものです。

 

さて、ここのところ、あちこちで(小さな)講演を依頼され、

一般の方に新型コロナについての話をする機会が増えました。

 

テレビやネットでは連日ウイルスが報じられ、なかなか難しい解説が

繰返されています。

報道サイドも図や動画を使うなどあれこれと工夫をしておられますが

なかなか視聴者に伝わってこないことも多い・・・。

 

その一方で「変異株」や「mRNAワクチン」、そして「オミクロン」。

いつのまにか説明もなく使われる用語がどんどん増えていく。

そのうちに、ウイルスをめぐる「いまさら訊けない」が積み上がって、

何がなんだかモウワカランという方も多いのではないでしょうか?

 

そうしたウイルス難民を「ワカラナイ」の闇から救い出し、

そのうえ少しばかりフツーの人は知らないような

ウイルスに関するウンチクまで授けることが私の使命だと考えています。

 

このブログでは、ウイルス、免疫、ワクチン、変異株などについての

分かりやすい説明に努めて参ります。

 

「科学者が語る科学」を「一般の人々」が理解するのはなかなか難しい。

きっとずっと以前からそうだったのでしょう。

でもそこに、「科学」を噛み砕き、分かりやすく解説する役目の人間が

入ればどうでしょう。その溝を埋めることができるかもしれません。

「100%はわからなくても、ざっくり60%わかれば十分。」

そう割り切れば、思い切った割愛により、難解な話を単純にして

説明することが可能です、

 

いま私は還暦。余生を使い、科学を思い切り分かりやすく翻訳し、

子供から大人まで、皆さんに上手に伝えていきたいと考えています。

TVでおなじみの池上彰さんがそうですね。

とても難解なことを本当に分かりやすく頭にしみこませてくれる。

私もそんな形で社会貢献の真似事ができればと思っています。

 

というわけで、ここに宣言します。

「私は求められる科学翻訳オジサンを目指します!」