順張り
どんだけ更新が遅いんだという
感じですよね(+_+)
誠に申し訳ありません<m(__)m>
順張りについて説明致します☆
順張りとは、トレンドフォロー
とも言います。
価格の動いている方向(トレンド)
と同じ方向のこと。
つまり、上昇局面では買い、
下降局面では売りを行う方法です。
一般的には「トレンドを友とせよ」
と言われるように、順張りの方が
成功することが多損失も少ないです。
しかし、最初に動いた方向から
逆に向かうことも多いので
注意が必要です。
膠着状態あるいはレンジ(ボックス)
相場から外れた時は順張りで
取引する必要があります。
長期投資
ブログ更新が遅くなり、
大変申し訳ありませんm(__)m
今回は、長期投資について
お伝え致します!(^^)!
ポジションを保有する時間は
1年以上です。
大きく値上がりすることもある
株式投資とは異なり、
外国為替取引に長期投資の
メリットはありません。
外貨預金、外貨MMF、
外国債券の場合は長期投資も
考えられます。
しかし、通貨下落のリスクを負うため、
注意する必要があります。
外国債券の場合は流動性リスク
(売却したい時に買い手がいない)や
信用リスク(発行体の債務不履行)にも
注意が必要です。
次回は、順張りについてお伝え致します。
ポジショントレード
ブログ更新が遅くなり、
大変申し訳ありませんm(__)m
本日は、ポジショントレード
について説明致します。
ポジショントレードは、
ポジションを保有する時間は
数週間から数ヶ月です。
スイングトレードよりも大きな
利益を狙いますが、逆に損失が
大きくなることもあります。
また、一般にスワップも無視
できない額になります。
高金利通貨のロングの場合は
スワップも狙えます。
逆に、高金利通貨のショートの
場合はスワップ支払のため、
不利になります。
損失が大きくなるため、
高レバレッジの外国為替証拠金
(保証金)取引にはあまり適した
手法ではありません。
低レバレッジの取引、あるいは
外貨預金、外貨MMFに適した方法です。
次回は、長期投資について説明致します。