一つ一つの選択が
僕の、君の、そしてみんなの、
人生を形作って行く。
それぞれ別の選択をしていたら
いくつものパラレルワールドが
存在している。
僕と君の世界線は、
もう交わることはないのか?
それともまたどこかで交わることが
あるのだろうか?
いくつもの世界線を超えて。