『巨大勢力(検察)に立ち向かえ。』② | 突然の逮捕〜仕事復帰まで。突然の転落人生。

突然の逮捕〜仕事復帰まで。突然の転落人生。

順風満帆な生活から一転。
突然の逮捕から社会復帰までの経験談を同じ悩みを持つ方や、その周りの方にお伝えしたいと思い、書かせて頂きます。
文章など、拙いところあるかもしれませんが、お許し下さい。

~『巨大勢力(検察)に立ち向かえ。』①の続き~

 

???書類。なんのことだ?書類も併せて必要ということ。
最後ぼそっとだったし、時間も来てしまっていたらしく
聞けなかったけど。どうゆう事だ??

そして、タイムアップ。

私は、また元いた部屋に戻されました。

戻ると、おなじみのメンバー。
さすがに時間もすでに15時になっており、疲れ果てて
いました。

そして、スネ夫君が裁判所に呼ばれたのを皮切りに、
私、そしてエース君も呼ばれます。

どうやら裁判所は、この建物から少し離れているようで、
護送車移動。

この護送車の中でも、本当に腹立たしいことが起きます。
乗り合わせた警察官が本当にひどかった。

40代後半くらいの少しぽっちゃりした体型で眼鏡を
かけた警察官が、なぜか陽気。

運ばれている側からすれば、すごく不快でした。
その不快感の中、その警察官が

警「ちょっといい?」

乗っているメンバーに確認を取ったかと
思ったのもつかの間、

 ブッ!!

思い切りおならをしたのです。
しかも特大。

本当に何なの?この組織。
厳格なの?ただのアホなの?どっち?

嫌悪感がひどく増した出来事でした。

そして、護送車に揺られること5分くらいで、裁判所
に到着しました。

 

 

 

 

〜『巨大勢力(検察)に立ち向かえ。』③へ続く