~『巨大勢力(検察)に立ち向かえ。』①の続き~
???書類。なんのことだ?書類も併せて必要ということ。
最後ぼそっとだったし、時間も来てしまっていたらしく
聞けなかったけど。どうゆう事だ??
そして、タイムアップ。
私は、また元いた部屋に戻されました。
戻ると、おなじみのメンバー。
さすがに時間もすでに15時になっており、疲れ果てて
いました。
そして、スネ夫君が裁判所に呼ばれたのを皮切りに、
私、そしてエース君も呼ばれます。
どうやら裁判所は、この建物から少し離れているようで、
護送車移動。
この護送車の中でも、本当に腹立たしいことが起きます。
乗り合わせた警察官が本当にひどかった。
40代後半くらいの少しぽっちゃりした体型で眼鏡を
かけた警察官が、なぜか陽気。
運ばれている側からすれば、すごく不快でした。
その不快感の中、その警察官が
警「ちょっといい?」
乗っているメンバーに確認を取ったかと
思ったのもつかの間、
ブッ!!
思い切りおならをしたのです。
しかも特大。
本当に何なの?この組織。
厳格なの?ただのアホなの?どっち?
嫌悪感がひどく増した出来事でした。
そして、護送車に揺られること5分くらいで、裁判所
に到着しました。
〜『巨大勢力(検察)に立ち向かえ。』③へ続く