[ニューヨーク 30日 ロイター] 大手民間調査機関のコンファレンス・ボード

(CB)が30日発表した8月の消費者信頼感指数は44.5と、2年超ぶりの低水準に

落ち込んだ。エコノミスト予想は52.0で、これを大きく下回った。

 格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による米格下げやその後の株式

市場急落が信頼感を圧迫したとみられている。

 7月は59.2に下方修正された。

 米経済が二番底に向かっているとの懸念が高まっており、現時点で小売売上高データに

は表れていないものの、信頼感低下が消費抑制を招く恐れがある。

 RBCキャピタル・マーケッツのエコノミスト、トム・ポーチェリ氏は「今起こってい

るのは、事実上の信頼感危機だ」と述べた。

 データ発表後、消費手控えによる二番底懸念から米国債価格は上げ幅を拡大。株価は下

落し、ドルは対円で下落した。 

 詳細は以下

 30日のLIFFE円債市場の先物9月限は以下の通り。

清算値    142.56

始値     142.52

高値     142.56

安値     142.44

東京大引け  142.48

                

                   [東京 31日 ロイター]

野田新総理大臣は30日夜、記者団に対し、党の幹事長に輿石参議院議員会長が内定したことなどを明らかにするとともに、政府と党の方針の一元化を図るため、政府の政策決定にあたっては、原則として党の政策調査会長の了承を必要とする方針を明らかにしました。
 [東京 30日 ロイター] 新立川航空機と立飛企業は30日、それぞれ経営陣によるマネジメント・バイアウト(MBO)を実施すると発表した。株式を非公開化後に合併する予定。もともと1つの企業であった両社が、近接して所有する不動産を別々のコンセプトで再開発することの問題点や、株式の複雑な相互保有関係を解消するのが目的。
 [ソウル 30日 ロイター] 韓国のサムスン電子は、テレビ用液晶パネルの生産を年内に8割削減し、一部をタブレットおよびノートパソコン向けディスプレーの生産ラインに転換することを計画している。韓国経済新聞が30日、情報源を特定せずに報じた。