【後藤健生コラム】日本代表のサッカーはアンチフットボールなのか?
http://www.jsports.co.jp/press/column/article/N2010063012505402.html
以下引用
日本では、こういうサッカーを「つまらない」と切り捨てる人が(「専門家」の中にも)いるようだ。
たしかに、華々しい個人技が見られるわけではない。スペクタキュラーなゴールがあるわけではない。だが、
延々とボールの奪い合い演じ続けるのも立派なサッカーなのだ。
カメルーン戦やオランダ戦でのような、ゲームの流れを読みながら、自在に戦い方を変えたり、この日のパラグ
アイ戦のように激しいボールの奪い合いを繰り広げたり、つい先日までナイーブな大人しいサッカーしかできな
かった日本代表とは思えないような戦い方だ。日本も、本当に大人のフットボールができるようになったものだ。
今回のワールドカップでの日本代表は、相手との力関係を考えて、相手の良さを消しながらしっかり守って、カウ
ンターやセットプレーで点を取るという戦い方をした。いわば、ゲーム戦術を駆使して勝ち抜いた大会だった。試
合のために戦略を立て、うまくそれを実践すれば、多少実力的に劣るチームであっても勝利を収めることができ
る。あるいは、コンディションが良ければ実力差はひっくり返せる。それが、サッカーというスポーツの面白さであ
り、ワールドカップのようなトーナメントの醍醐味である。もちろん「守りを固めてカウンター」といっても、それはそ
れなりの技術、戦術がなければ実行できるものではない。
だから、「日本代表のサッカーはつまらない」などという人は、サッカーの本質を履き違えているとしか
思えない。
もちろん、将来的には、テクニック的にもフィジカル的にも相手を上回って、やりたいサッカーを貫いて、相手を圧
倒して勝つようになってほしいものだ。だが、その課題は代表チームのスタッフの仕事ではない。各クラブや学
校で育成に携わっている人たちの、そして、それを統括していく日本サッカー協会の仕事である。
8年後か、24年後か……。いつかは、ワールドカップで日本がそういう地位を占め、相手側がゲーム戦術を駆使
して日本に挑んでくるような時代が来てほしいものである。
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パラグアイ強かったです。
特にラインコントロールは絶妙で、日本がバックパスなんかすると1~2m上げる・・・・・
テンポの良い攻撃は出来ませんでした。後ろからダイレクトでボールが出てくると・・・大久保オフサイド・・・等
攻撃にも日本とは違い、緩急をつけるなど実は余裕があったように思います。
それでも日本は失点0・・・素晴らしかった。
PKですが、3番手駒野選手が出てきた時・・・「あ^?中村(憲)じゃねーの?」と声を出してしまった・・・・。
イヤな予感は当たってしまった。
コレばっかりは分からないけどね。
さて、W杯ですが「ブラジル-オランダ」「アルゼンチン-ドイツ」等 楽しみな対戦が控えています。
体調を整えて(寝不足~)・・・観戦したいと思います。
これからスペイン-ポルトガル見ます!
追加
オファーが続々と届いているようです。
松井 → デポルティボ・ラ・コルーニャ その他
長友 → ローマ
森本 → アーセナル
川島 → ベルギーのどっか
