コロナワクチン後遺症原因はビタミンDの体内生成阻害ナガラーぜナガレース

コロナワクチン後遺症の原因の一つは、日光を浴びても体内でビタミンDの生成が阻害されることが指摘されています。

しかし、乳幼児や子供のワクチンでも同じ症状が確認されてきました。

原因は、ナガラーぜ（ナガレース）酵素入りワクチンでした。

ナガラーぜ病、ワクチン後遺症です。

ナガラーゼ酵素は、人の体内でのビタミンD生成の阻害をします。

そのため、マクロファージの免疫力を抑制、自閉症、がん、免疫疾患（多くの病気の原因）などを引き起こします。

この事実を知った60人以上の医師が、告発をしようとしたため不審死を遂げた。

本当のことを言えば殺される/中村篤史

2015/6/19 反ワクチンのジェフ・ブラッドストリート博士が死亡、胸部を撃たれていたが自殺と断定。

家族は「彼は自殺するようなタイプではない」と死亡ついてさらに調査するよう要求した。

博士はワクチンと自閉症について多くの論文を書き、自身の開発したGcMAF（ジーシーマフ）によって多くの自閉症患者を治癒に導いた。

ワクチンにはナガラーゼが含まれており、自閉症、がん、免疫疾患、HIV、ウイルス感染など、いわゆる難病の大半はナガラーぜが原因である。

具体的には、ナガラーゼは血清Gcタンパク質(ビタミンD3結合タンパク質)を脱グリコシル化するため、マクロファージによる防御性を活性化できなくなり様々な病気になる。

ASD患者(男32人、女8人、n=40、年齢:1歳4ヶ月～21歳2ヶ月）のナガラーゼ活性を測定すると、治療前の平均ナガラーゼ活性は1.93 nmolであった(正常範囲は0.95 nmol/min/mg)。しかしGcMAF投与後、ASD患者群では平均1.03 nmolであり、平均0.90 nmolの減少を示した。

これに加えて、言語、社会性、認知の大幅な改善が認められた。

つまり、自閉症という病気は、ワクチン病（ナガラーぜ病）ということです。

ワクチンで注入されたナガラーゼを代謝/排出できない人が、各種の疾患にかかっているということになる。

子供なら多くの場合自閉症になるけれども、これが成人なら癌、自己免疫疾患などの遠因となる。

博士の息子も、ワクチンで自閉症になっていたが、GcMAF投与で症状を大幅に改善できた。

GcMAFは、蓄積したナガラーゼを排出するので、がんや免疫疾患にも効く。

現代医学では治療法がないとされている難病が、GcMAFで治ってしまうということになる。
この治療法が多くの人の知るところになればどうなるか？

世界から難病がなくなり病気に苦しむ人が救われる。

しかし製薬会社にとってはそうではない。

自社の開発した薬（抗がん剤、膠原病治療薬など）が売れなくなってしまう。

つまり、本当に人を治癒させる薬の存在は、製薬利権にとって極めて不都合なんです。

以上、中村篤史「本当のことを言えば殺される」から、あらすじと抜粋