コンビニ弁当やおにぎりは、30°Cで48時間(一部25°C基準も有り)傷まない基準だそうです。

 

なぜ傷まないのかは、pH調整剤を使うからです。

 

菌が繁殖しやすいpH7から、酸性のpH4~6にします。

 

体内が酸性化するため、がんや色々な病気に罹患しやすくなります。

 

↓10分の動画です、現実の恐ろしさは想像以上でした。

 

諸外国と比較して、添加物の数の桁が一つも二つも違います。

諸外国が、危険だから禁止しているのに日本では野放しですね。

 

日本の加工品は海外のスーパーでも販売されています。

お菓子、カップ麺、タレ、その他多数あります。

 

国や地域によりますが、シールが貼られて「がん、先天異常、生殖障害などを引き起こす可能性」といった記載がされています。

 

石油から合成された添加物、350種というのがありますね。

タール系色素は大半が石油から作られていて、かき氷のシロップや駄菓子、ゼリーなどによく使われています。

 

山極勝三郎 1863-1930

コールタールをウサギの耳に長期間塗擦することで、世界で初めて人工皮膚がんを発生させた。

石油に発癌性があることを証明したため、ロックフェラーの逆鱗に触れ徹底的に隠蔽された。

 

健康に良さそうでも良くないのは、

カロリーゼロ、減塩醤油、減塩味噌、減塩梅干しなどです。

味や風味を補うために、添加物てんこ盛りになります。

 

 

取り散らかっていますが、ボチボチ片付けていきます。

 

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がん、高血圧、糖尿、痛風、尿のpHが、酸性になっているでしょう

 

究極の抗酸化作用 慶應大や阪大、全国の多数のクリニックで導入増加

 

ビタミンとミネラルは健康の基本 米国製は基準が厳しく、効能も品質も高い

 

80種類のミネラル ワクチンで体内に入った放射能やナノチップが消えた人がいる

 

ナカムラクリニックの切り札 がんを消したり、モルヒネの効かない激痛を緩和したり