一つ前のブログ「木田正博先生 ワクチン後遺症 除去散 必見」は、池澤先生からの転載情報だったのですが、他にも貴重な情報がありましたのでお知らせします。
木田先生、池澤先生、中村先生のお三方は、横の繋がりも広く深くのようです。
これまで多くの情報を取得選択されてきています。
現状で最良の治療法かもと期待しています。
ただ、自身の体調不良がコロナワクチンだと気が付かない人、気が付こうとせず拒否する人のなんと多さよ。
【三つ巴作戦で寛解状態を維持しよう】
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) April 21, 2023
定型的な遅発型ワクチン後遺症は
治療が効を奏しても
「先祖返り現象」は
必ずと言っていいほど起こってくる
ある患者さんの経過はこうだ
「下肢の痛み」がある日突然始まり
なかなか良くならず
歩くことが難しくなってきて退職も意識
この時… pic.twitter.com/Jf0Lj8ayed
【三つ巴作戦で寛解状態を維持しよう】
定型的な遅発型ワクチン後遺症は治療が効を奏しても「先祖返り現象」は
必ずと言っていいほど起こってくる
ある患者さんの経過はこうだ
「下肢の痛み」がある日突然始まりなかなか良くならず
歩くことが難しくなってきて退職も意識
この時
「高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴」に出会い
奇跡的な回復に退職を思いとどまる
「コロナワクチン除去散」単独投与で
ますます良くなってきたが
ある時期から
発症当初の「下肢の痛み」が徐々に出現
「高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴」をしても効果は最初のうちだけで
以前のような効果はなくなってしまった
そこで
「イベルメクチン」を服用したらあっという間に症状は消失
まとめると
「非HIV性免疫再構築症候群型」(グルC)
「微小循環不全型」(除去散)
「寛解」?(除去散)
「非HIV性免疫再構築症候群型」(グルC+除去散)
「スパイクタンパク血症型」(IVM+グルC+除去散)
「寛解」
よって
「維持療法」には
「IVM」「グルC」「除去散」を合わせた
「三つ巴作戦」をしばらく続けることが大切
以上、池澤先生からの転載、文字色は私です。
絵文字が巨大すぎたので消しましたが、似たような絵文字を入れてみました。
除去散は、神戸ナカムラクリニック 中村篤史先生の情報から知ったのですが、10年以上のHPVの重篤な後遺症の方に伝えたところ、なんと、既に処方されていました。
それまでは、高知県の木田先生、除去散しか分からなかったのですが、木田山薬堂診療所だと教えてもらいました。
帯状疱疹などには効果があったそうですが、長期のHPV後遺症には、目を瞠る効果はなかったそうです。
今も木田先生が主治医のようです。
除去散については、効く方は一回目の服用からかなり実感されているそうです。
実情を知っているようで、どんどん広まってほしいそうです。
重篤な後遺症が出る前に「除去散」「グルC」「IVM」を試す価値はあるでしょう。
接種者の方は、グルC点滴は対応できるクリニックを調べる、除去散とIVMは近くの漢方医の処方と個人輸入で使う、あるいは使える状況を考慮すべきでしょう。
続きです
除去散の配合生薬の種類と量、使用方法を載せています。
↓今回が第三回みたいなシリーズ化ですが第一回はこれです
↓そして第二回です
↓送料無料のラインナップ(現時点で)
大人気のグルタチオン 経口投与より点滴の方が即効性があります
ビタミンミネラルは健康の基本 米国サプリは基準が厳しく、効果や安全性も高い
日本の誇る納豆の成分、海外でも研究されてワクチン対策で高評価です
ナカムラクリニックの切り札 究極の痛み止め がんも消えた 万能サプリ
重金属や有害物質の排出、体内の放射能とナノチップを失くした人も、凄い万能サプリ
万病の原因の抗酸化の決め手 慶應大や阪大、全国のクリニックや療養所でも続々導入