一つ前のブログ「木田正博先生 ワクチン後遺症 除去散 必見」は、池澤先生からの転載情報だったのですが、他にも貴重な情報がありましたのでお知らせします。

 

木田先生、池澤先生、中村先生のお三方は、横の繋がりも広く深くのようです。

これまで多くの情報を取得選択されてきています。

現状で最良の治療法かもと期待しています。

 

ただ、自身の体調不良がコロナワクチンだと気が付かない人、気が付こうとせず拒否する人のなんと多さよ。

【三つ巴作戦で寛解状態を維持しよう】

定型的な遅発型ワクチン後遺症は治療が効を奏しても「先祖返り現象」は

必ずと言っていいほど起こってくる

 

ある患者さんの経過はこうだ

 

「下肢の痛み」がある日突然始まりなかなか良くならず 

歩くことが難しくなってきて退職も意識

 

この時

「高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴」に出会い

奇跡的な回復に退職を思いとどまる

 

「コロナワクチン除去散」単独投与で

ますます良くなってきたが

ある時期から

発症当初の「下肢の痛み」が徐々に出現

 

「高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴」をしても効果は最初のうちだけで

以前のような効果はなくなってしまった

 

そこで

「イベルメクチン」を服用したらあっという間に症状は消失

 

まとめると

「非HIV性免疫再構築症候群型」(グルC)右矢印

「微小循環不全型」(除去散)右矢印

「寛解」?(除去散)右矢印

「非HIV性免疫再構築症候群型」(グルC+除去散)右矢印

「スパイクタンパク血症型」(IVM+グルC+除去散)右矢印

「寛解」ハート

 

よって

「維持療法」には

「IVM」「グルC」「除去散」を合わせた

「三つ巴作戦」をしばらく続けることが大切

 

 

以上、池澤先生からの転載、文字色は私です。

絵文字が巨大すぎたので消しましたが、似たような絵文字を入れてみました。

 

 

除去散は、神戸ナカムラクリニック 中村篤史先生の情報から知ったのですが、10年以上のHPVの重篤な後遺症の方に伝えたところ、なんと、既に処方されていました。

 

それまでは、高知県の木田先生、除去散しか分からなかったのですが、木田山薬堂診療所だと教えてもらいました。

 

帯状疱疹などには効果があったそうですが、長期のHPV後遺症には、目を瞠る効果はなかったそうです。

今も木田先生が主治医のようです。

 

除去散については、効く方は一回目の服用からかなり実感されているそうです。

実情を知っているようで、どんどん広まってほしいそうです。

 

 

重篤な後遺症が出る前に「除去散」「グルC」「IVM」を試す価値はあるでしょう。

接種者の方は、グルC点滴は対応できるクリニックを調べる、除去散とIVMは近くの漢方医の処方と個人輸入で使う、あるいは使える状況を考慮すべきでしょう。

 

続きです

 

 

 

除去散の配合生薬の種類と量、使用方法を載せています。

今回が第三回みたいなシリーズ化ですが第一回はこれです

 

↓そして第二回です

 

 

送料無料のラインナップ(現時点で)

 

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