かつて、日本医師会のドンと呼ばれた武見太郎は、独裁的権力をふるい、医師会、薬剤師階、歯科医師会を支配し「天皇」と呼ばれました。

 

自分自身は西洋医学を信用せず、健康診断を受けない、西洋医薬を使わず、漢方や伝統療法に頼っていたそうです。

ロックフェラーと一緒ですね。

「ホンモノの薬をを知っているけれど、患者には、石油由来の発がん性のある西洋薬を処方する」

 

漢方などの伝統医学はすごい

 

武見会長が長田正松氏(国連政治文化大学名誉教授)に語った内容です。

 

「クエン酸が、ものすごく身体に良いことは間違いない。

クエン酸は、人体に一日に必要摂取量が2~5g、レモンだと最低1個、梅干で4個分だ。

 

多くの病気は、ミトコンドリアにとり毒素になる乳酸が溜まって、血液や細胞、体液が酸性になっていくのが原因である。

 

これを弱アルカリ性に変えることで、予防と治療にかなり効果的なんだ。

それができるのはクエン酸だけだ。

クエン酸は、現代医学では敵わぬ自然界の万能薬だ。」

 

要約すれば、

「クエン酸はダメダメ、クエン酸を広めちゃいかん、医者も病院も薬局も廃業してしまう、絶対に広めるなよ」 

 

みなさん広めましょう。

 

クエン酸は安いから商売にならんのよね〜。

私は、重曹と天然塩、にがりも追加で〜す。

 

長田正松氏は裏切って?本を出してますね。