歯磨き粉の添加物を見ると、口に含みたくなくなります。

 

歯磨き粉の有害成分(一部抜粋)

 

歯磨き粉の危険な添加物

 

フッ素

脳の損傷、子供のIQ低下、松果体の石灰化、神経毒、骨、胃腸、甲状腺、がん

 

トリクロサン

エストロゲンやテストステロンに影響の恐れ、がん、心臓

 

ラウリル硫酸Na

界面活性剤、口内炎、皮膚や目に刺激、白内障、味覚障害、ホルモンバランス、潰瘍、がん

 

ポリエチレングリコール

プラスチック、エチレングリコールは中枢神経系、心臓、腎臓、がん

 

プロピレングリコール(PG)

環境保護局は危険な毒性と指摘

 

ジエタノールアミン(DEA)

ホルモンを破壊、腎臓がん、肝臓がん

 

ソルビトール

糖アルコールで消化不良を起こす

 

人工甘味料

歯垢のpHを下げる(酸性化)、アスパルテームであれば興奮性神経毒、頭痛、糖尿、めまい、視力低下、胃腸障害、がん

 

青色1号、2号

人工的な色素、頭痛、喘息、アレルギー、がん

 

アレルゲン物質

グルコン酸クロルヘキシジン(蕁麻疹)、リカルデント(牛乳由来)、パラベン(皮膚炎)、安息香酸ナトリウム

 

 

舌下や口腔内からの吸収は、即効性があります。

狭心症の舌下薬のニトログリセリンは、1~2分で効果が見られたりします。

 

口腔粘膜吸収による吸収率は、経皮吸収の13倍近いそうです。

 

 

飲み込んでも大丈夫なオーラルピースという歯磨き粉がありますよ。

 

歯磨きの後、口を濯ぐ必要がなく、そのまま飲み込んでも大丈夫です。

 

国際宇宙ステーション搭載品として選定されています。

 

幼児、寝たきりの人、アウトドアでも便利でしょう。

 

ペット用もあります。

 

人にも環境にも優しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペット用です。

 

これもペット用です。