食品規格の重曹とクエン酸の摂取で、体内の弱アルカリ化
まずは基本の体内のpHを弱アルカリにする。
100~200ccの水に重曹小さじ1/4~1/2を混ぜる。
好みで蜂蜜を入れるのも先に、どちらも溶けにくいので。
重曹が解けたらクエン酸小さじ1/4~1/2をを加えて軽く撹拌する。
熱湯を使うと重曹(炭酸水素ナトリウム)が熱分解されて、強アルカリ性の炭酸ナトリウムに変化するので注意が必要。
空腹時2~3回程度飲む。
重曹の1日の上限は5gの説と、体重1kgあたり0.4gという説もある。
後者だと体重50kgだと20gまで。
クエン酸は体重1kgあたり0.5gだとか。
それぞれ、1日に10g以上摂っている人は個人的に知らない。
体内のpHの状態は、尿のpHで判断する。
pH5~6は危険、体調不良や風邪、がんや難病など万病の原因となる。
pH7.4前後以上で一安心。
体調不良、病気の方、慢性病で薬を手放せない人は、リトマス試験紙でpHを確認してみるのも良いだろう。
好評 鹿児島産さつまいもが原料のクエン酸
好評 天然重曹
脅威の100g中28.2%のミネラル成分
ミネラル不足も万病の原因 ミネラル10%以上の天然塩を使いましょう
体内のpHを測ろう