…寒いですね。
実際に寒いのかもしれませんけれど…これが寒気だったとしたら問題です。
風邪的な意味で。
さてさて、今日のここの項目は…FFⅩⅣ。
呪術師に関して考えてみましょう、と言う記事です。
…今更感溢れるどうでもいい内容と言えますけれど。
呪術士…基本的にはクロマこと黒魔道士と相互関係の位置にあります。
実際には基本的に上位とされることが多いジョブであるクロマの方が強いとされているでしょうけれど。
今思ったのですけれど…クラスとジョブにはどんな差があるのでしょうかね？
実はよくわかっていないところでしたり(^_^;)
１つは他クラス、他ジョブのいくつかのアビリティの差。
１つは専用アビの追加。
…実は特に意識したことがありませんでしたのでこれぐらいしかわからない、と言うのもありますけれど(^_^;)
ステータスに差があるのか、でも結構変わってくる気がします。
ステータスの差、ですか…。
幻術士とシロマで比べようと思っても今はゲームが利用出来ないので検証しようも無いのですけれど。
ただ、あっても違和感はありませんね。
全体的に上昇しているのか、果たして特化により弱体化している部分もあるのか…ふむぅ～…。
とにかく、今回は呪術士とクロマ、と言うことで。
そう言えば、私が見落としてしまっただけかもしれませんけれど、呪術って『のろい』の方なのでしょうか？
それとも『まじない』…？
破壊云々、と言うことで前者なのでしょうけれど、『まじない』…つまり預言者的な意味で考えれば隕石を落とすことが出来てもありなのかも…？
何かの作品にそんな能力を持った占い師キャラがいた気が…。
…ドラクエですかね。
ドラクエのカードのムービーでそんなものを見た気が…。
Ⅴのキャラでしたっけ？
時間があれば調べたいのですけれど…今回は関係無いですのでスルーで（笑）
あ、そうそう、他のクラス等のアビの装備数も差があるのでしょうか？
呪術士が既に７あるにもかかわらず、Lv.50のシロマは５ですからね。
本当でしたら幻術士と比較したかったものの…出来ませんので仕方がありません。
クラスとジョブ…絶対的に言える事は…。
他のクラスも育てない限りジョブには敵わない
ですね。
他のジョブがあってこその利点ですし…どう考えてもクラスは玄人向けと言えるのかもしれません。
例えば、幻術士アビ。
クロマはほぼ幻術士のアビは使えません。
その点、呪術師は使用可能です。
呪術士が補助魔法を使えるようになりますと…アンブラルブリザードを利用したほぼ無限MPによるケアル、ストンスキン砲台が出来ましたり。
ヒーラーが戦闘不能になったとしても何度も窮地を切り抜けた実績があるこの砲台は地味に強力なのですよね。
当然のことながらヒーラーに比べたら性能は圧倒的に低いわけですけれど。
応急処置としてはありなのかなとも思うわけでして。
他には…槍術士のアビである捨身なんてものはどうでしょうか？
私は習得していませんので正確な効果は知らないのですけれど…こんな使い方を↓
捨身→迅速魔→ファイガ→ファイア×n
遠距離系ですので防御力低下は無視出来ますし、なかなかの高火力が出せるのでは？
実践している御方ももしかしたら多いのかもしれませんけれど。
他にも持っていると便利なのはそれなりにあるのかもしれません。
マントラとか発…あれ？
これ、何て読むのでしょう？
剄とは違いますし…これの右側が力になっている漢字ですね。
クリティカル率上昇も火力アップに大いに役立つでしょうし。
上の捨身の次に使用するものありなのかもしれません。
と、呪術師でも色々と考えることが出来そうです。
その大前提が他のクラスも育てていること、という途方も無く大変なことではあるのですけれど。
…今思うと、これが出来るのって呪術士ぐらいですかね？
正直、幻術士はリジェネがあるシロマには勝てない気がしますし、巴術士と学者はそもそも全くの別物ですし…。
クラスがジョブに匹敵することが出来る魔法クラスは呪術士ぐらい…？
巴術士と召喚士はよくわかりませんけれど。
…個人的には装備Lv.70の闇装備とかとは別にINT、MNDが程よく上がる上位防具が欲しいのです。
そういうところも呪術士がクロマに劣る原因な気もします。
INT特化、MND特化なのは別に構わないのですけれどねぇ～…。
ヒーラーに関してはMND特化にしたところでクルセードスタンスでどうにでもなりますし。
そもそも、DPSで補助役を行う、と言うこと自体想定外のことなのかもしれませんけれど(^_^;)
…こうやって考えてみると…魔法系だけの呪術士って凄く微妙であることが否めませんわね…。
～ゲーム～
戦国SAGA
イベント終わって…結果は暫く経ってからになりそうですね。
そして、今日から攻城戦。
稼ぎイベントですものねぇ～…。
ファイナルファンタジーⅩⅣ
当然のことながらプレイ出来ていませんのでここは無し。
上で語りたいことも語っていますので（笑）
では、ここまで。
また～ノシ