蔓延る宣伝。 | 趣味部屋

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日常のことやホームページ(携帯サイト)の更新状況などをちらほらと…。

アメーバにも多く蔓延る宣伝。
基本的に酷いものばかりです。
えぇ、酷いものばかりですね。

アメーバのアカウント数が凄まじいのも大体はそれに関するアカウントな気がしますし。
迷惑と思う御方が多いと思いますけれどね。
基本的にはスルーでいいわけではありますけれど。

昨日もメッセージで来たのがこれ↓

FXやってるんですね

一部抜粋ですが…FXなんて触れたこともありませんけれど、何か?(笑)
意味がわかりません。
いえね、FFⅩⅣが引っかかったであろうとは思いますが、どういう検索エンジンで検索したらFXとFⅩを間違えるのでしょう…?(^_^;)

これを見て笑ってしまったのも事実。
酷い話です。
この手の業者がいかにブログの中身を見ていないかがわかります。
そんな中身なんていちいち読んでいたら時間が足りないのでしょうけれど。

コメントやメッセージで個人的に1番嫌いなのが、読んでくださることは自由でいいのですけれど、あからさまに宣伝のように自分のも読んでくださいと書かれていることです。
読む気なんてさらさらありませんが、更に読む気が失せます。
正直、書かない方が効果的だと思うのですけれどね。
書いたら怪しさ全開ですし…何より、偉そうに見えるから嫌なのです。
何様のつもり?なんて思ってしまいます。

この手のコメが来たら消してもいいと思います。
私は面倒なので消すことすら殆どしませんけれど、消したところで業者は1度コメしたページをわざわざ見に行ったりしません。
何百のページにコメをしているのですから見ているはずもありません。

また、この手の業者はプロフに女性を用いている場合が多いですよね。
ピグなら簡単に作れますし、本物の人間を使ったとしても画像なんてネットに山程眠っているわけで。
最早肖像権等が渾沌としている画像なんてそれはもう…。

なお、プロフが女性だったとしても業者は男、なんてことも多いのでしょう。
以前にも言ったかもしれませんけれど。
理由としては、女性の方が警戒心が薄くなる、男を釣れる、と言った理由でしょうか?
やっぱり、男ですと胡散臭いですし。

ただし、イケメンに限る、も今回に限ってはホストのような胡散臭さが滲み出るだけでしょうから。
おっさんの方がもっとアウトかもしれませんけれど。

この手のアカウントはアメーバが取り締まってもいいのかもしれませんけれど、そんな規制は出来ませんし。
飽くまでも自由ですからね。
だからこそ利用者は利用者で悪徳に負けないような知識が求められたりもするわけでしたり。

…でも、いなくなってくれた方がいいのは嬉しいのは個人的にもそうなわけで(笑)

~ゲーム~

戦国SAGA
あ、この間の討伐イベントの順位は2056位でした。
1000位台から2000位台まで落とせたのは狙い通りですね。
ぎりぎりでしたけれど(^_^;)

くノ一終了。
3日間は短いですが、稼ぎイベなので長くすると運営にも問題が出るのでしょう。
くノ一…私はいつも銅を爆破していますが、どうなのでしょうね?
どうせいい物が出ないと踏んでいるからか、金はしませんし、木よりはまだ銅の方が効率がいいように思えてしまうのです。
何より10万貫は魅力的。
木ですとこれすらあまり出ませんものねぇ~…。

そうそう、次の武士団イベは合戦ではなく討伐でした。
初でしょうか?
団に入っていない私は参加出来ませんが…討伐だなんて何だか良さそうですね。
楽しそうです。
ですが、合戦好きな御方には大方不評なのかもしれませんけれど。


ファイナルファンタジーⅩⅣ
地道にストーリーを進めているような状況です。
特に言うことも無いのかも…?

そうそう、今回はモルボルの話ですね。
モルボルと言えば、FFが好きな御方なら誰もが想像付くはず。

くさい息

くさい、は平仮名なのですよね。
どうでもいいですけれど。
くさい息は複数の状態異常を一気に与える技でして、トラウマになっている御方もいいのでは?
モルボルに会ったら逃げ出す…私もそうです。
状態異常さえ封じればいいのですけれどね、リボンが手に入るのなんて終盤ですので。

このFFⅩⅣにもモルボルはいます。
それも…種類が豊富に(^_^;)
行動パターンがどれもくさい息と通常攻撃なのですが…基本的にくさい息は即死技と化しています。
ソロではほぼ死亡。
いえ、生き残れないことも無いのですけれど…。

このゲーム、敵はすぐに襲ってくる敵とこちらが攻撃するまで何もしない敵がいます。
前者はLv.30を超えた辺りからやたらと多く配置されている気がしますけれど。
どうやら種族で決まっているみたいですね。
モルボル種とかヴァーチャー種とかボア種とか…それなりにいます。
また、クエストか何かで討伐ターゲットになっているエネミーも攻撃してきますね。

後者は本当に何もしてきませんので観察も出来ます。
可愛らしいエネミーに囲まれて何もしない、なんてことも出来ます。

…さて、話は戻しますが、モルボル種も視界に入ったらすぐに攻撃してくるタイプ、というのがかなり厄介なわけで。
逃げた先にまたモルボル→くさい息なんてこともあるのです。
モルボルエリアって死体となっているプレイヤーも多く転がっていますし…。
ヒーラーとしてレイズをかけるチャンスではあるものの、モルボルに襲われたら逃げるしかありませんし。
ただのダメージだけであるのなら多少我慢も出来るのですけれど、くさい息はどうしようもありません。
恐らくこのゲーム最強の技だと思います。

あ、当然のことながら避けられます。
むしろ回避必須技です。
その回避もシビアだったりするわけで。
当たっていないと思いきや当たっていた謎判定もある時はありますので本気で逃げるしか無いのですよ。
本当にね、最も犠牲者を生んでいる敵な気がします。

そう言えば、距離がまだあって、範囲に誰もいない時にくさい息をすることがたまにあるのですが…あれってプログラミングミスなのでしょうかね?
隙と言えば隙となっているので嬉しいのですけれど。

なお、今作のモルボルはくさい息以外は大したことが無いのですよね(^_^;)

では、ここまで。
また~ノシ