その内容がブログ記事の内容に関するものでしたので…。
香「ごきげんよう。」
私「ごきげんよう。どうしましたか？あ、ブログですか？」
香「そうそう。今、いい？」
私「大丈夫ですよ。アイロンをかけているだけですので。」
香「黄昏の賢者を見たんだけど…本当に後半は別物なんだね？と言うより…長い。」
私「サンホラの曲は劇のようなものですので。アニソンとかとはまた別のジャンルです。サンホラはサンホラです。」
香「うん、その言葉がよくわかった。となると、紅蓮の弓矢ももっと長い可能性もあるの？」
私「可能性はありますけれど、多分あれがFullのようですね。短いです。」
香「充分な長さではあるんだけど。…しかし、どうなるんだろうね？」
私「何がですか？」
香「売り上げ。」
私「減るでしょう。ですけれど、個人的にはそれでいいと思います。進撃の巨人のファンがこの機会だから、と言う理由だけでサンホラに片足突っ込んでこられてもサンホラーの方々も困るでしょうし。紅蓮の弓矢が賛否両論なのもそれぞれの人の感性によるものです。あの曲がどうこうより、進撃の巨人のファンにはサンホラはダメだっただけですので。」
香「逆にサンホラ好きにはかなりの良曲なんでしょ？」
私「私は好きですよ。後半部分だけ何度も頭の中リピートしていますし、今日も何故か何回も聞いていました。正直、個人的には１番の方が印象に無いレベルです。やっぱり、語り等も入る後半はサンホラっぽさが出て好きですね。そして、あの１曲通して聞くと素晴らしい完成度だと思います。…サンホラをあまり聞いたことが無い御方には恐らく理解されることは無いでしょうけれど、間違い無くいい曲です。１番はまだですが、後半の方はもうそれなりに歌詞を覚えました。」
香「…前半の方が普通いいんじゃ…？」
私「無論です。１曲を通していいのですから前半も後半もいいのです。また、こう考えられます。１曲で何度も美味しいのですよ、サンホラの曲は。一般的な曲は１番、２番と言われるように、基本的には繰り返しです。ですが、そうではないことが逆を言えば１曲で何度も美味しい、と思いませんか？」
香「言われてみればそういう考えもあるんだよね。」
私「逆に繰り返しもあった方がいい御方には…零音の世界やArkをおすすめします。」
soundhorizon 澪音の世界
ようつべではこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=gnfNN8uPTXg
【Ａｒｋ】高音質？
ニコニコ動画ではこちら↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2300588
香「Ark！」
私「えぇ、香奈の好きな兄妹物の話です。この辺りの曲はサンホラの入門としてもいいのかもしれませんね。アニソンに近いような感じを出しつつも語りも入って非常にサンホラ味が出ている曲ですので。」
香「あんたが歌ってるのを嫌って程聞いたし。そう言えば、これらの曲の時も声使いわけてたよね？」
私「しますよ。当然でしょう？」
香「…うん、そうかもね…。」
私「ただ、基本的に普通の曲とは遥かに違う曲が多く、曲同士が繋がっていることが多いので完全に理解するには大変なところはあります。まさに好きな人がとことんはまって、ダメな御方を徹底的に寄せ付けない…そんな感じはあるのかもしれません。」
香「宗教みたいだね。」
私「それは間違い無いでしょう。尤も、世の中は宗教でないものの方が少ないのでは？」
香「あの話だね。売り手と買い手は宗教関係。歌はもそうだよね。」
私「他にもそうですよ。所謂信者が現れるような現象です。アップル社製品、ヱヴァ、歌手全般。…大きな派閥が出来上がれば当然宗教戦争が起こるものです。例えば…そうですね、ファンタシースターとモンスターハンター。」
香「戦争なんて起こってるの？」
私「小さなものは。本来、モンスターハンターというのはファンタシースターの模倣作品ではあります。これはスタッフも参考にした、と言っていたようですので。要はファンタシースターはその手のゲームとして１番かはわかりませんが結構な早さで作られた基盤のようなものなのでしょう。ですけれど、知名度はモンスターハンターの方が上です。…そして、仕舞いにはファンタシースターはモンスターハンターのパクリであると言う者も現れるようになりました。」
香「それは…ファンは怒るね。」
私「第３者から見れば下らない話でしょう。私もそう思います。ですけれど…その作品を愛している者、つまり信者にとって聞き逃せない言葉でもあります。あ、今回の信者と言う言葉は狂信者とはまた別です。」
香「ファン、ぐらいって思っていていいんだよね？…でも、確かに醜い争いではあるかも。」
私「結局、ある程度の宗教と化してしまったものはなかなか大変なのです。部外者は異教徒…敵になり易いのですから。」
香「両方好き、と言う人が多いならいいんだけどね。それもなかなか無いんだろうし。全く、困ったものだよね。進撃の巨人が好きって人間もサンホラの曲を受け入れられる寛大な心が必要だよね。」
私「心の問題…と言うよりは、あの手の曲を聴き慣れていないからでしょう。自分の知識外にあるものはなかなか受け入れられにくいものなのですから。無心になって１０回ぐらい聞いてみてもらわないと無理だと思いますよ。あの手の人達は否定に入ったら後はずっと批判しかありませんので。そんな方々に無理して聞いて欲しいと思いません。」
香「何度も聞いてればこれはこれでありかも、と私も思ってきたんだけどね。でも、わかる。批判しか出来ない馬鹿とか、他人の意見を聞いただけで自分もそう考えていると勘違いしてしまう馬鹿とか…いるよね。大切なのは自分の思いなのに。それに、自分に合わないものは黙って関わらないようにすればいいのにね。」
私「はい。」
香「わざわざ喧嘩を売るようなことをする理由がわからない。あれだよね？批判している自分かっこいいと勘違いしてる人だよね？」
私「それもあると思います。」
香「政治家と一緒だよね？」
私「その発現は危険かと。…何はともかく、香奈が興味を持つのであれば歓迎します。興味が無いのであればそれは当然ありです。ですけれど…批判することは友であっても許しません。」
香「私がそんなことするはずが無いじゃん。馬鹿なの？」
私「…頭にいい人にその言葉を言われても反論出来ないので困るのですが…。」
香「天才だからね。」
私「天才、無職。」
香「あ、今からそっちの家に殴り込みに行くから！」
私「言い過ぎました。ごめんなさい。」
香「家知らないけど。」
私「教えていませんからね。」
香「でも、喧嘩しても勝てそうにないんだよね。」
私「ゲームや小説では魔法使い至上主義だったりもしますけれど、リアルではモンクタイプですものね、私。」
香「ブロントさん！？…大丈夫、包丁を持っていくから。私がいながらあんたは…！」
私「何でヤンデレチックなのですか。」
香「友達でも自分が好きなものを批判されたら嫌だよね。」
私「嫌ですね。香奈と絶交するのは悩みませんけど。」
香「悩んでよ！１週間ぐらいは悩んでよ！」
私「１週間でいいのですか…。」
香「…と随分と脱線したね。」
私「あ、紅蓮の弓矢、買うと思います。あれだけサンホラっぽさが出てしまうと欲しくなってしまいましたので。」
香「２番も１番のような感じだったら買わないんでしょ？」
私「聞きはするとは思いますけれど、買いはしないでしょうね。サンホラにしてはやっぱりインパクトが小さい気がしますので。あれぐらいしてもらわないと。語りが入っていないだけでかなり物足りなさがありますからね。」
香「でも…中二病っぽいよね？」
私「何を言っているのですか。私は紛れも無く中二病患者ですよ。」
香「そ、それを言われてどうリアクションしていいのか…。」
私「自らを偽ってまで楽しまないのは間違っていると思いますので。中二病発症者と認めた上で楽しんだ方が楽でしょう？人間、楽しむ為に生きるのです。楽しむことに全力を注がなくてどうするのですか。仕事も遊びも全力で楽しまないと。」
香「…本当に魔女様はそんな難しいことを簡単に実践してくれるから困るよね…。ま、私もこうやって話してるだけでも充分に…ううん、凄く楽しいんだけど。」
私「私もですよ、香奈。」
香「おっ、何その恋人囁きみたいなの！？もう１度やって！」
私「嫌です。」
香「残念。」
私「そうそう、紅蓮の弓矢ですが…後半部分の方はそれなりに覚えました。」
香「早っ！？…１番は？」
私「全く。」
香「ですよねぇ～…。」
私「慣れると後半部分の方がかっこよく思えるのは私だけなのでしょうか？」
香「サンホラーならみんなそうなんじゃないの？ってか…何で歌詞丸暗記してる？」
私「歌詞と言うよりは…曲ですかね。」
香「そっちの方が凄い気がするけど…って、随分と前に言ってたやつだっけ？なりきり。」
私「完全に真似するわけでもなく、ある程度歌えるので楽ですよ。」
香「いやいやいや、その感覚がよくわかんないから。…でも、初めて歌うって曲でもちゃんと歌えている場合も多いよね？」
私「その代わり、曲を何度も聴いています。後は脳内再生して歌うだけです。」
香「それが出来ないんだけどね、なかなか。」
私「おや、天才の香奈さんが出来ないのですか？」
香「毒吐いてきた！？」
私「ドSキャラだったことを思い出しました。」
香「キャラじゃないよ！あんたは素だよ！」
というまたどうでもいい会話（笑）
香奈はサンホラー、サンホラー言っていますけれど、飽くまでもファン程度なのですけれどね、私。
全曲知っているわけではないですし。
ですけれど、好きですよ、サンホラ。
今回の記事もずっとサンホラ聞きながらですし。
…早く紅蓮の弓矢のFullのカラオケ配信来ないかしら？
歌いたいのですけれど…。
～ゲーム～
アメーバピグ
いえね、実際にプレイしているわけではないのですけれど…数日前から、あなただけにプレゼントがあります、と言う表示がありまして。
以前にも漫画のキャラからプレゼントがあります、という表示はあったのですが、正直目障りで消したいのですよね。
それが出来ないようになっているのですけれど。
それはいいとして…あなただけ、というのは絶対にあなただけではないですね。
これ、完全に迷惑メール手法です。
アメーバさん、一体どうしたのでしょうか…？(^_^;)
戦国SAGA
現在、２６００位ぐらい。
最後には３０００位ぐらいになっているかもしれませんね。
あまり変わりませんけれど。
それより、次のイベントが紹介されていました。
謀神覚醒！郡山合戦…えぇ、合戦なので私は休憩タイム。
…くノ一イベントは無いのでしょうか？
欲しいのですけれど…。
ファンタシースターオンライン２(PSO2)
クーナのライブ、飽きずに毎日見に行っています。
ファルスは…微妙にお腹一杯(^_^;)
どうせ出ない武器ですからねぇ～…。
では、画像紹介でも。
アーム／クォーツハンズ(光６)。
ショットレジストⅠ、フレイムレジストⅠ。
早く星１０ver.の配信をして欲しいものです。
エクスの方になりそうですけれど。
ラムダレリギオー＋３(光２９)。
ショックⅠ、ラッキーライズⅠ。
見た目はかっこいいのでしょうけれど…。
アダマンの杖(雷２８)。
フリーズⅡ、リアクトⅠ。
Lv.60からは外して欲しかったですけれどね、この武器。
もしくは１００％出るとか。
ヘキサグラフ＋２(光２９)。
フリーズⅡ、ラッキーライズⅠ。
この武器もそろそろラムダに変えても…。
シーって結構胸大きいですよね。
何となくそう思いました。
テルテル・ラッピー。
これ、通常配信されないのでしょうか？
そのうち凄い値段になりそうですよね。
人形焼きイヤリング。
人形焼ってあの人形焼？
若い子は知っていますかね？
完全に人形焼でした（笑）
美味しいですよね。
この人形焼、公式で発売しないかしら？
リア／スロートフェル(氷６)。
スノウ・ソール、ボディⅠ、マインドⅠ。
星１０はいくら出てもらっても困りませんね（笑）
レッグ／ラグネシーズ(闇６)。
マインドⅠ、マインドレジストⅠ。
何も無し。
リア／ヘラスティア(炎４)。
売却済み。
アーム／ラグネアンカ(闇６)。
ラグネ・ソール、ミューテーションⅠ。
やっと出た、と思ったらアーム…。
欲しいのはリアとレッグのこのアビが付いたラグネ防具なのですよね…。
ソールとミュテが付いているのはやたらとアームに多いです。
以上です。
やっぱり、市街地は楽しいですね～。
仮面の武器欲しさとレベル上げの為に行ってはいますけれど…なかなかねぇ～…。
最近は夜行くとクーナ→DFなのが嫌なのですよ。
クーナはいいのですが、その後に何も出来ないのです。
DFの頃には寝ようとしていますので。
あんなの出来ません。
…しなくてもいいのですけれどね、DFは（笑）
では、ここまで。
また～ノシ