名と迷言・その3。 | 趣味部屋

趣味部屋

日常のことやホームページ(携帯サイト)の更新状況などをちらほらと…。

「まだ続きあったよね?続きはいつなの?」

と言われたので急いで編集。
正直…すっかり忘れていました(笑)

「あなたの言った通り、『魔女』程度は倒せないといけないのよ、私はね。」(PSPo2小説『ラスボス?』)
香「このキゼの台詞、結構好きなんだよね。キゼって師匠のことを本当に好きなんだなってわかる台詞。師を超すことが弟子の義務…これ好き。」
私「キゼは基本的に真面目で負けず嫌いですので。ただ単に師に馬鹿にされ続けるのは嫌だっただけでもあります。」
香「でも、『魔女』は馬鹿にしたことなんてなかったよね?」
私「ありません。だからこそそれが嫌なのでしょう。馬鹿にされてすらいないことがキゼにとって眼中に無いと思われている、と感じてしまっているのですよ。」
香「…あれ?案外構ってちゃん?」
私「キゼが甘えん坊なのは事実です。孤児だったこともあって姉のような『魔女』に対してだけ甘えん坊になります。」
香「薄い本的な展開?」
私「書くなら勝手にしてください。私は関与いたしません。」

「だから、彼女は決めたんだよ。『魔女』の敵は全員仕留める、と。転じて、魔法協会の敵を滅ぼす剣となったわけ。」(PSPo2小説『ラスボス?』)
香「ワーンの解説なんだけど…キゼ、デレッデレだよね?」
私「そもそも、実はツンの方が少ない気がします。意外ですね。別にツンデレキャラにしたわけではないのですけれど…。」

「私もまだ、負けてあげるわけにはいきません。」(PSPo2小説『ラスボス?』)
私「『魔女』の台詞ですか?…ですけれど、この言葉自体はPSO2のカリューアの心の声にもありますね。」
香「師匠ってのも大変なんだね、と思ってさ。弟子は勝たなくてはいけない。でも、師匠は簡単に負けるわけにはいかない。それって弟子のことを思ってのことなんだよね?」
私「師弟の関係だけではなく、上司と部下の関係でも成り立つことかもしれませんけれど。」

「…無様過ぎますわ、『魔女』…。」(PSPo2小説『たまにはシリアスに』)
香「完璧超人に見える『魔女』が自虐する珍しいシーンな気がする。」
私「そもそも彼女は完璧ではありませんので。出来ないことは出来ません。出来ることが出来るだけです。」
香「それ、当たり前のことを言ってるよね?でも、それが普通か。全部が出来る人なんていないだろうし。」

「命の価値など、忘れましたわ。『魔女』とはそういうものなのですから。」「見殺しにするわけにはいきません。私は『魔女』…命を弄ぶ『魔女』なのです。死が確定した運命を生に変更する…これは神に対する背徳行為。『魔女』らしいでしょう?」(PSPo2小説『たまにはシリアスに』)
香「『魔女』って怖い。」
私「ですね。ただこの文章だけですと彼女がただただ頭がおかしい人、って思われてしまう気がするのですけれど…。」
香「…何か間違ってる?」
私「……。」
香「余談だけど、私的にこの話好きなんだよね。」
私「暗い話ですけれど…。」

「いえ、生徒に手を焼かされるのは教師の誉れです。」(PSPo2小説『よくある怪談話』)
香「こんなことを言う素晴らしい教師なんて実際にいるの?」
私「多分、いないでしょう…。彼女は新米教師ですからね、考えが甘いだけなのかもしれません。」

「…わ、悪い?」(PSPo2小説『よくある怪談話』)
香「ファユナの台詞、だよね?やっぱり、『魔女』って色々とフラグ立ててる気がする。」
私「香奈の心が汚れているだけです。」

「では、こちらからも問いましょう。あなた自身、それが変だと思っているのですか?」「犯罪を犯しているわけではありません。ならば、堂々としているべきです。公言しろとは言いませんが、隠しながらも自信を持っていればいいのです。…そうでなければ、アロレさんにも失礼だと思いませんか?」「相手からの了承を受けているのであればそうなのでしょうね。あなたの本性も受け入れてくれた相手なのでしょう?大切にするべきです。」「女優とは言え、一人の人間なのです。何の問題があるのです?純愛を育んでいる者を止める権利など誰にもあるはずがありません。あっていいはずがありません。」(PSPo2小説『少女の心』)
私「選ぶとは何となくわかっていましたけれど…。」
香「先生っぽいよね、こういうところ。そして、百合にも理解があるところがいいよね。」
私「…それよりも長過ぎます。」

「残念だけれど、お引き取り願うよ。イオリスに会わせることは出来ないから。」(PSPo2小説『魔女の役目』)
私「この話は…事実上の最終回ですよね。何故この台詞なのです?」
香「初めて先生の名前が判明したシーンだから。これ以降、PSO2の方ではイオリス、と言う名前は普通に出てきているけど、この最終話で初めて名前が判明するなんて…。」
私「最終話まで名前を伏せていたのは意図的でしたから。」

「そうですね…。身体には充分気を付けてください。必要以上の無理はしないように。…それと、我が儘を言わせてください。この少女を…よろしくお願いします。」「…ありがとう…さようなら…。」(PSPo2小説『魔女の役目』)
私「『魔女』の最期ですね。これは…納得です。何せ、電車の中で涙目になりながら書いていたので…。」
香「このシーンは好きなんだけど…この次の台詞があるもんね~。」

「止めないよ。暴走…とは少し違うかもだけど、彼女がそうするように仕向けたのは私だから。」(PSPo2小説『魔女の役目』)
香「カナの台詞。全ての元凶が判明したシーンだね。」
私「ですけれど、先生と彼女の周囲の出会いはカナがいなければ成り立たなかったとも言えるのです。」
香「ただこれ…確実にカナを嫌いになった人がいるんじゃないの?ちなみにこのカナって…。」
私「いつもの香奈と同一人物です。モデルはあなたですし。」
香「…まさか、そんな役になるとは…。」

以上です。
実はまだ続いていたりもするのですけれど…続きは編集するかわかりません。
取り敢えず長くなりそうなのでここまでです。
残りは…多分、また色々と言われることになりそうなので結局書く羽目になりそうです。

私の小説、真面目に読んでくださっている御方はあまりいないでしょうけれど…書いている分には楽しいのですよね。
これは前にも書いていたりしますけれど。

余談ですけれど、主人公が途中で死亡したのは私の小説上、これが初めてでした。
そもそも主人公が死亡する話なんて物語自体少ないでしょうけれど。
私の場合、主人公が多いですからねぇ~…。

~テレビ~

適当にね。

ザ!鉄腕!DASH
日本テレビ:19時~20時

世界の果てまでイッテQ
日本テレビ:20時~21時

おしゃれイズム
日本テレビ:22時~22時半

黒バラ
日本テレビ:22時半~23時

日曜洋画劇場
テレビ朝日:21時~23時半
『トランスフォーマー』。

モヤモヤさまぁ~ず2
テレビ東京:19時~20時

~アニメ~

色々
ZOIDS…ゾイドの4話以降の配信が無さそうなことに若干絶望してしまった今日この頃。
一般会員なのでタイムシフトは見れませんし、生放送は見れませんでしたし…。

アニメと言えば…今見ているのが…。

戦勇や山勧等のショートアニメのいくつか
まおゆう
ジャイロゼッター
修羅場
咲の阿知賀編
閃乱カグラ


ぐらいでしょうか?
他にも何か見たいのがあったと思うのですけれど…忘れてしまったのですよね。
なので、ニコニコ動画で見れるのを見ています。

戦勇はニコ静で全部読破済みでしたので見ている、と言った感じ。
まおゆうは元々期待していた作品。
ジャイロゼッターは…特に理由も無いですけれど(笑)
修羅場は漫画を昔読んだことがあったからいているのですけれど…第2話はつまらなかったですね。
幼馴染みは存在している時点で負けフラグである昨今、この話では勝ちフラグなのでしたっけ…?
咲は16話まで増えたのが嬉しいですね。
早く穏乃の活躍を見たいものです。
カグラは…何で見ているのでしょう?(^_^;)
色気が凄いのでそこを楽しみに見ている御方が多いのでしょうけれど、私はバトルものだから、ぐらいの認識です。
色気を見せ付けられてもねぇ~…?(笑)

そう言えば、みなみけもあるのでしたっけ?
見たい、と思っていたのですけれどどうやらニコ動では無いようで。
諦め。

~ゲーム~

ピグ
ライフは10/10に。
これはこれでやっぱり大変ですねぇ~…。
5個作れって…(^_^;)

アイランドはスペシャルの1。
今回は一見時間がありそうに見えますけれど…わかりませんわね。
果たしてどうなるのでしょう…?

カフェはレベルを上げて…揚げバナナをクリアしたところです。
明日にはもう終わってしまい、次のが始まってしまうのでしょうか?
ペースが速過ぎますよね。

ワールドもスペシャルが始まりました。
そして、まさかのおつかい。
スペシャルでおつかいをさせるのは初でしょうか?
それはいいのですけれど…何なのでしょう、10時間って(^_^;)
湯たんぽ買うのに10時間ってどこまで行くのでしょう?
母と一緒に爆笑していました(笑)
なお、私達のセーブでは今のところおつかいで一番長いのは2時間半です。
10時間って…。
ライフは12時間とか回収するまで結構時間がかかってしまうのですけれど、これとあれとでは仕様がかなり違います。
なお、10時間は恐らく低レベルの方々にはクリア出来ない仕様です。
どうなさるつもりなのでしょう…?


ファンタシースターオンライン2(PSO2)
御二方ほどフレンド申請させていただきました。
シップ8でキャラクター名Keiz、プレイヤー名ケイズは私です。
何故プレイヤー名はKeizではないのか、なんて言われそうですね。
簡単な話です。

既に使用済み

かなり困ったことになったわけでして…。
あ、もしシップ8で私のブログを読んでくださっている御方がいらっしゃいましたら是非ともフレンド申請して欲しいものですね~。
その際、このブログにコメントでも入れてくださると助かるのですけれど…。

他に話すことは…特にありませんわね。
相も変わらず何も出ていませんので。

では、ここまで。
また~ノシ