自ら持ってた鉄砲の先で息子•正純を「早よぉ行け」とばかりに突くとこくらいかな( ̄◇ ̄;)
あ😯
幼き家光の描いた正信も地味ぃに好き😊
それにしても狐て🦊
扇子を持ってるところ良きやわ☺️🪭
かたやこの回の正信は
渋くてカッコええ一面も
殿の次にな→ここは譲れんのよσ(^_^;)
病気の殿を見舞う正信
お礼と労いの言葉を掛ける。。。。。
こぉゆうとこ、あたしは好きよ
あ😲
正純に背負われてる正信も良き💗
でね
阿茶局と正信が今の殿について語るところ
戦無き世を成し遂げて平和な世になったけれど
「お幸せだったのでございましょうか…?」と呟きながら涙する阿茶局
正信も続くね
「本当に欲しかったもの…ずっと求めていたものは…」と言いながら手を合わせる。。。
殿はホンマに幸せやったのか?
いや、決してそうではないはず
特に晩年の殿の表情は淋しそうな表情が目立ってたように思えてこの辺りから涙が(/ _ ; )
少し遡るで😲
大坂の陣での殿
「家康はここにおるぞぉっ!!」と叫び
「さぁ来いっっっ!!!」と敵を煽り
「共に行こうぞっっっ!!!」と標的を自分に向けさせる
めちゃめちゃ迫力があって
雄々しく勇ましい。。。
かつてのぴょんぴょん跳ねてた
白兎の殿🐇🐇
戦場でよく
涙した殿の姿は微塵もなくて
乱世の亡霊たちとともにこの世を去る
覚悟で臨んだ戦。。。
しかしその結果は
生き延びちゃうんだよなぁ。。。
しかも
燃える大坂城を見て愕然とする殿。。。
お千の事を想ったんやろうなぁ。。。
幸いな事に
お初に連れられて
殿の前に戻って来ることが出来たお千
しかし彼女から出た言葉は
義母の茶々と夫の秀頼を救って欲しいという嘆願
それは出来ぬと伝えなきゃいけない殿の気持ち
お千には届かんやろうな。。。
息子•秀忠が処分を下した事で
鬼と叫ぶお千。。。
「秀頼様が決めた事でもある」と諭す初の言葉も、この時のお千には届いてないよね。。。
戦というものは
勝っても負けても傷つく
そぉゆうものなんやという
現世に生きる
あたし達に向けてのメッセージやと
受け止めたで。。。。。
こうして乱世を求むる者たちは
この世から去って逝く。。。
城が焼け落ちるまで祈り続けた殿…。
何を想ってたんやろ。。。。。
そしてようやく
戦無き世を成し遂げたのに
殿……………。・°°・(>_<)・°°・。。・°°・(>_<)・°°・。。・°°・(>_<)・°°・。。・°°・(>_<)・°°・。。・°°・(>_<)・°°・。
一旦切ります。
なのでコメント欄は閉じます。
すみません(>人<;)
ここまで読んで頂きありがとうございました。