感想も要らんという方
逃げてな
いこか。
殿はいつから誰にも心の内を見せなくなったのだろうか………。。。
武田の領地であった高天神を奪還する直前の天正九年(1581年)の春にはもう既に「上様の命だから」とゆぅてたよね。。。
その後の家臣達の会話の中で平八郎がボヤいてた
「ずっと上様、上様だ」と。。。
これはあたしの推測になるんやけど
殿は妻と子を失った直後から
織田信長やその家臣達
そして身内である三河の家臣達にまでも
心を閉ざし本心を言わなくなったんではないかと………。。。
しかし
喜怒哀楽が全く無いわけではなくて
笑ってもいるし怒りもする
神妙な面持ちの場面もある
だから余計にそう思うのかな
話を聞いてる最中に
目を伏せて
今までの殿では見た事のない
〔無の表情〕がめっちゃ切なくて
何度も心が締め付けられそうになる
心の奥底に詰まった悲しみや辛さを
表に出さんよぉに必死で隠してる
最初見た時よりも見返した時の方が
よりその想いを強くしちゃって
泣きそうになるんよ………。。。
こんなふうになってるのは
あたしだけかも
考え過ぎなんやろな。。。。。
殿に「悲しかったら泣いてもエエんよ」と伝えたくなった→それがでけへんのは重々承知(/ _ ; )
せや😳
武田勝頼やけども
この回は随分潔いじゃないのよ🧐
穴山梅雪から武田の家臣達が多く寝返ったという報告を受けても「行きたい者は何処へでも行くが良い。止めはせん」って
下手すりゃ【家臣想いのエエ奴】に見えるがな😐
勝頼よ(ㆀ˘・з・˘)
今一度尋ねたい
あの〔人でなし発言〕は何やったんや😕
ほんでやな😶
武田軍に居た穴山梅雪が寝返ったやん∑(゚Д゚)
「アンタいつの間にっ!」ってゆぅタイミングでヌルッと織田•徳川軍に入った感じがする
(あたしだけかな😅)
彼のいうところの「武田家と甲斐領民の為に出来る事」が
織田•徳川軍に協力をするという事なんやろか…。
兎にも角にも今後の彼の行動に注目ですな😯
あと😳
信長には内緒で殿に会いに来た秀吉に
あたしはかなり驚いたよぉΣ(・□・;)
今までは〔サイコパスな部分〕が強調されてたけども
殿との会話でチラッとだけ
ちらっとだけよ
《人たらしな秀吉》が垣間見えた
よぉな気がしたわ😲
余談ですがムロくんのあのセリフ
「やらけぇやらけぇほっぺによぉ〜〜〜〜〜」はアドリブっぽい→ちごたらごめん🙇♀️🙏
ちょっとボヤけてるけども
ここだけ《素の潤くん》っぽいねんけどなぁ
あたしの願望も入ってる(^◇^;)
失礼っ(>人<;)
話が逸れたっ🙏
戻すよ
せや😲
明智光秀は〈信玄の隠し湯〉に入りたかったと思うねん😯
信長が言い放った「湯は好かん」
これで隠し湯に行けへんよぉになった時の光秀の顔が地味ぃ〜に残念そうやったんでね(^^;;
イエスマンは辛いな😓
その隠し湯でずっと待たされてた
彦と七が一番気の毒やったよね(・・;)
予定が変更になったって誰か教えてあげて💦
個人的に未公開の部分も流して欲しかったです😯
於愛の方、笛が上手くなってる🫢🪈
そしてこの回は空気を読んでましたな😯
気遣いの人なんやね。
あたしは殿の秘書のように見えました。
殿のコーナーです。
表情無いよね。。。。。
でもずっとこの表情では無いのよ
武田軍を倒した祝いの席では
普段の殿の表情に見えるよね
でもね
一瞬〔無〕になっちゃうの。。。。。
そして
これまた一瞬だけ険しい表情を見せる
初見では分からんかったけど
これがこの回のラストに繋がるのよね…。
そして。。。。。
この時
この時だけ殿は
瀬名との想い出に浸る事が出来たのでは無いかと。。。。。
切ない。・°°・(>_<)・°°・。
アカン
ウルウルしてまう🥺
気分を変えるよっ!
殿のエビすくい載せよっ🦐
始まる前の姿勢も込みで🦐
キレッキレっ(`・∀・´)
なので思わずポップな感じにしちゃったよぉ(๑・̑◡・̑๑)
せやせやっっ😳😳
殿が点てたお茶🍵
飲みたいぃ〜〜〜(๑˃̵ᴗ˂̵)(๑˃̵ᴗ˂̵)(๑˃̵ᴗ˂̵)
無理やけど(^◇^;)
信長が羨ましいぜ(*´Д`*)
ラストに衝撃の発言🫨
「信長を殺す」
「わしは天下を取る」って…。
本心なのかなぁ…。
それとももっと奥底に何か秘めてる?
またいろいろ考えてしまうシオンでした…。
ラスト一枚♡
心の内は隠れてても素敵な殿です💜
実は一昨日あたりからね😲
旦那が「祇園祭行きたい」ってゆぅてて
せやからリアルタイム視聴が厳しいかと思われたんやけど
F実が旦那と一緒に祇園祭に行ってくれる事になったで(F実ありがとう😊)
今日も夜8時からのリアルタイム視聴を目指しますっ💪
💜以上です💜
いつも殿中心に書いてます。
合わない方もいらっしゃると思います。
ごめんなさい🙇♀️🙏🙇♀️🙏🙇♀️🙏
それでもここまで読んで頂きました方々に心から感謝します。
本日もありがとうございましたm(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m