6月27日の夜から長野入りし、昨夜帰宅。
今回は、諸々片付けを目的としていたので、あまり出掛けず記録画像少なめ。
庭の老木ハルニレを伐採したのち、植える株を事前に植木屋さんへ行き選んでおいた。
その時の画像。
こちら地域は、樹木の植え込みを秋口にあまりしなく春メインなので、4月末〜5月いっぱいを植え時とする。
その為、私事で立ち会えずお任せした。
大将が、植える位置を決めているところだろうか。後日、画像で送って下さった植樹作業の様子。
さくじつ、実際にデッキから撮る。
日陰にならないよう空間を作りながらも、自然な風景にみせる配置が絶妙で、さすがだなぁと感心。
ナチュラルにと、今回は株立ちの白樺3本を求めた。
雨に濡れ、草木の香りが漂い深い森林浴となる。
他、庭ではバラが満開。
デッキフェンスで育っている株。
今年は、特に花付きが良いようで頭が重い…。
家のサイドに地植えしてあるつるバラ。
挿してみたら…と言われ、新枝部分を頂いたものなので、今だに名前が分からず。
同じくサイドにいる野ばら。こちらも凄い勢いがあり、優に2mを超える。
クレマチスの花も、例年に比べ大きい。
草むしりに励む夫と共に。
2日程かかった片付けが落ち着き、花屋さんへ行く。
ようやく迎えたアナベル。ピンクの仕入れもあり嬉しかった。
夫が作ると言っていたが、あまりにリーズナブルな値札をみて、この値段じゃ作らないな…と意気消沈。
目的を達した最終日の夜は、ホッとして少しキャンドルを灯してみる。
バラがフワッと浮かび上がって見え綺麗だった。