去年に引き続き、今年も観に行ってきた。
FLOWERS by NAKED
以下引用
都会で見つけた秘密の花園をコンセプトに、五感で楽しむ花のアート展。2018年は、輪舞曲(ロンド)をテーマに、デジタルとアナログで、” 花と舞と音楽 ” を融合させ、作品を一新して発表。前年までの鑑賞中心のコンテンツ、巡回型の会場構成から、今回は来場者がまるで映画の主人公のように、幻想的な花の世界に迷い込み、来場者が参加して成立する体験型コンテンツを展開。
また、新たな試みの一つとして、「自分で撮影した花の写真」がトリガーとなって、様々なアート体験を起こす作品。写真を撮って伝えるというコミュニーケションを多くの場で生み出してきた本展で、今回は「写真」を手に体感する、新しいアート体験。
生け花 草月流家元とのコラボ作品。
草月といったら竹!
引用にあるように、入口でポラロイドのようなインスタントカメラを渡される。
こちらで、たくさんディスプレイされた花の中から好きなものを選び、自分で1枚撮る。
この写真がトリガーとなる。