(VII)タッチアップの塁審の位置 | 京葉シニア野球連盟のブログ

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9月に入っても真夏のような入道雲が発達して、突然の雷雨に打たれたり雷雨

 

日本の四季がだんだんと変わってきましたねあせる

 

皆さんお元気に過ごされていますか?

 

今日は空一面に曇が広がり雨模様ですが、今後も季節外れの猛暑に負けないように頑張っていきましょうビックリマーク

 

さて今日のテーマは...

 

(VII)タッチアップの塁審の位置

 

タッチアップのとき、塁審は担当する塁上の走者と外野の守備の両方を見ることができるよう位置へ移動します。

 

ただし、次の場合は球審が走者のタッチアップを見ましょう!!

 

▲走者三塁でレフトフライが上がった場合、球審はサード寄りに移動し、レフトの捕球と三塁上の走者のスタートを同時に見る。このとき三塁審判は打球の行方を見てください。

 

▲走者三塁でライトフライまたはセンターフライが上がった場合は、三塁審判が走者のタッチアップを見ます。

 

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次回はラスト『牽制球の判定』に続く...

 

Hamada

 

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