(I)基本のライン引き | 京葉シニア野球連盟のブログ

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江戸川区篠崎・鹿骨で11チームが2回ずつ総当たり戦、1チームあたり年間20試合、合計110試合のリーグ戦を運営する草野球連盟。
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令和六年で創立37年目を迎える京葉シニア野球連盟の熱い日曜日を紹介します!

 

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2020年2月23日に開催された『審判講習会』

 

遅くなりましたが少しずつまとめていきますメモ

 

当日は新型コロナ感染症対策として全員がマスクを着用して受講しました😷

 

場所は篠崎公園B野球場晴れ

 

▲今年も多くの参加ありがとうございました!

 

▲中岡理事長あいさつ(手前)

 

▲池田会長あいさつ(手前)

 

▲柴田審判部長(中央)

 

▲田中副理事長(中央手前)

 

まずは(I)基本のライン引き

 

(1)グランドマークの「ひも」を目印にして本塁から一塁側へ向かってライン引き用のひもの両端をまっすぐ張る


(2)ひもの内側(フェアエリアの内側)に沿ってファウルラインを引く

 

(3)スリーフットラインを引いて本塁に戻り、三塁側のファウルラインを引く

 

(4)再び本塁に戻りバッターボックスのラインを引く

 

▲やってみて初めてわかる!?ラインカーの持ち方は写真の通り。止まらず一気に後ろに引くと真っ直ぐな石灰ラインを引くことができます。

 

ちなみに高校野球甲子園球場の「神整備」でおなじみの『阪神園芸』さんによるライン引きではラインカーを前に押しています。

↓↓↓

第96回全国高校野球・阪神園芸さんによる試合開始前のグラウンド整備

 

綺麗に引くための自分に合った方法を見つけましょうサーチ

 

▲一塁と三塁のベースはファウルラインの外側に重なるように設置。

 

▲グランドマークがあるので楽勝ですね!?

 

▲二塁ベースの置き方に注意!ベースの中央が二塁のグランドマークと合わさるように設置(石灰ラインは引いても引かなくても良いようです)。右矢印図を見て覚えましょう!

 

 

続く...

 

Hamada

 

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