少し前になりますが


久しぶりに


映画を観て来ました。







マッツ・ミケルセン主演の


『 愛を耕すひと 』












娘がマッツの大ファンで


昨年、娘が亡くなった後に


この話を聞き


娘の写真と共に


絶対に行こうと


決めていました。






ところが2月半ばの公開に


一周忌を迎える自分の心が


ついて行けなくて






気が付けば


地元での上映は


終わっていました。










そして


一周忌が終わり


娘の職場の先輩Yさんが


連絡をくれました。







娘とYさんとは


とても歳が離れているのですが


職場の繋がり以上に


可愛いがってもらい


葬儀の後も


唯一繋がった人でした。











Yさんに


まだ映画を観ていないことを


伝えると






偶然にも


たった1日だけ


日程が合い


急遽


2人で行くことに


なったのでした。






しかも


数少ない上映場所は


数年前に


娘とYさんが


一緒に働いていた所のすぐ近く。







これも


きっと


娘からのプレゼントかな…







そうやって


約束をしたものの




私は


Yさんと


ふたりで


話したことは無いし




はたして


娘の想い出話を


喫茶店なんかで


出来るのだろうか






苦しくならないのかな


Yさん困らないかな


  



娘との


お出かけを


楽しむどころか


当日まで


心配ばかり。






それでも


一年振りの


Yさんとの再会は




まるで


その場に


娘も一緒に


いるみたいに





まるで


昨日の出来事みたいに




娘のこと


銀ちゃんのこと


優しい話が次々と…


















娘は


小さい頃から


お友達を


家に呼ぶのが


好きでした。




そして


自分の大切な友達を


私に紹介することも大好きで




お友達に


私を紹介してくれることも


好きでした。






お家に来れない


バイト先のお友達などは


私をバイト先に呼んで


挨拶させてくれるのでした。






社会人になって


一人暮らしを始めてからは




勤務先の店舗異動のたびに


私と主人で


買い物方々


同僚の皆さんに


ご挨拶をするという


いつまでたっても


子離れ親離れの出来ない


そんな親子でした。






チューリップちゃんは


パパとママみたいになりたい✨って


いつも言っていましたよ…





Yさんが教えてくれました。

 



私達が娘からもらう


たくさんのカードにも


いつも


そんな優しい言葉が


書いてありました。












きっと


今日のご縁も


こういった娘の毎日が


繋いでくれたのだと


思います。






娘が


自分の力で


一生懸命に作った


大切な人との繋がり。





映画館を出ると


他県から


娘の為に


花束を持って来てくれたMさんがいて。


Mさんも


娘が大好きだった先輩で


数年前に


ご挨拶させていただいた方でした。











娘がどれだけ


心を込めて


大好きな人たちと


繋がっていたのか






ママ


一生懸命生きるって


こういうことだよ✨




嬉しそうな


娘の声が


聴こえてきました。






娘が亡くなってから


今までに経験したことの無い


たくさんの優しさを


感じています。




私も


そんな気持ちを


お届け出来るような


優しい人に


なりたいです。











今日もお読みいただき


ありがとうございました。





皆さまの毎日が✨


優しい幸せで✨


いっぱいに✨


なりますように✨✨















 

 

 

 

 

 

 

 

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Ameba映画部