平成29年12月末、私市2丁目、天野が原町5丁目、天野が原町1丁目、天野が原町2丁目、私部西2丁目、私部西3丁目、を流れる草川が茶色く濁り、その後、茶色い沈殿が残り、雨が降っても流れないので大騒動になりました。交野市水道局による工事で発生した鉄分を含む地下水を草川にながしたのが原因らしく、その後交野市水道局は草川を清掃しました。
平成30年12月末、草川がまたもや茶色く濁り、その後、茶色い沈殿が残り、雨が降っても流れなくなりました。交野市水道局は、区長を含む関係機関に了解を取ったと主張しておりますが、私(天野が原町連合自治会専任副会長・天野が原町1・5丁目自治会長)は何も聞いておりませんし、了解を取っていたとしても、やっていいことと悪いことの判断は適切にすべきと考えます。
