最高裁支払い命令の判決にも従わず

 

私にはお金がない!

 

っと言い張る不動産屋奥さん。

 

お金、不動産、資産は、

 

全て計画的通り「旦那名義」にして

 

しらを切り通そうとする夫婦。

 

今回の裁判は「どう支払って行くか?」の裁判。

 

大部譲渡した内容での話し合いにもダダをコネ

※10年余りの利息、延滞金無し、分割払いに応じる

 

毎度毎度、話しにもならない状況が続いて

 

裁判官からの判決を委ね、

 

 

本日判決!

 

 

「原告側の言い分を全て認めます」

「物件登記所有者を被告側に移す」

2023年11月29日:津地方裁判所・第3回目の内容通り

「被告側は物件を売り売ったお金は全て原告に渡す。

(競売?不動産売買?※約900万)

差額分(約1300万)を支払う」

 

「細かい内容等は後々弁護士の先生から連絡があるのでお待ち下さい」

 

 

※勿論の事ながら相手の奥さんは判決を聞きに出廷していません。

 

※以前の裁判所で話し合いの最後に

「判決の時来なくてもいいですよね」と言っていたので・・。

 

 

 

まだまだ色んな手続き等、問題等は絶えないと思われます・・。

 

記録として残しておくので何かある度書き込みします。