■沖縄本土復帰の日 52年

1972年から52年が経過する。

 

世界の紛争がますます激化しており

アジアの拠点となる沖縄も

厳しい環境となっていく。

 

帰省した際に嘉手納を通り過ぎるが

戦闘機の爆音は民間機の騒音とはやはり異なる。

 

F15戦闘機も退役する中で

更に騒音のF35が増えているとのニュース。

 

有事になったときには

米国を頼るしかない日本だが

 

実家の残る地元のことは心配になる。