■ 熱闘甲子園

 

第104回 全国高校野球選手権 12日目

仙台育英(宮城) 18ー4 聖光学院(福島)

下関国際(山口) 8ー2 近江 (滋賀)

 

世の中の時間が早すぎてしまい休日の過ごし方が

あっという間である。

 

健康のために散歩したり戻ると

シャワーに入りながらの風呂掃除。

 

午前中には、仕事柄でもあるが

床屋に行きさっぱりしてきた。

 

そんな中での夏の甲子園は、やはり面白い!

 

国民全体が、大阪桐蔭が連覇すると思っていたが

下関国際が逆転勝ちしたから

もう初優勝するチームが揃った準決勝が

盛り上がらないわけはない。

 

東北勢では、仙台育英が勝ち

勢いある下関国際が

近江からワンチャンスをものにした。

 

興奮冷めない今日が決勝だと思われたが

猛暑想定のスケジュールで

明日、改めて仕事しながらのチェックとなりそうだ。

 

■うるう秒 廃止論

オリンピックの年になると

うるう年と言われ2月29日が加わることは

よく知っている。

 

うるう秒について現代社会に

大きな影響を与えるようだ。

 

原子時計、情報通信研究機構、国際電気通信連合とどれも

初めて耳にすることばかりだが、世界は2015年そして

2023年に会議で取り決めをしているようだ。

 

しかしながら、うるう秒の存続を賛同する国々もなく廃止される模様。

 

午後0時は昼、午前0時は夜と誰もが感じているが

廃止すると数万年後には、

午後0時の空は真夜中のようになっているかも

〆られているので不気味だ。