いつまで?どこまで?
計画通りにいかない計画はあえて立てません。
そんな中唯一決まり事を作りました。
『旅をしながら記録を続けること』
しかし
私はだらしがない、緩いにんげんなもんで、、、
紙と鉛筆との約束だけでは心許ない。
そんな訳でブログを立ち上げました。
紙と鉛筆と他人の目。
少しはましかな。
いつまで?どこまで?
計画通りにいかない計画はあえて立てません。
そんな中唯一決まり事を作りました。
『旅をしながら記録を続けること』
しかし
私はだらしがない、緩いにんげんなもんで、、、
紙と鉛筆との約束だけでは心許ない。
そんな訳でブログを立ち上げました。
紙と鉛筆と他人の目。
少しはましかな。
そう、私はつい先月まで植木屋の下で働いていたんです。
植木屋といっても多種多様で、公共事業、ガーデニング、茶庭、草刈、手入れ、伐採、植栽、、、、、
会社ごとに四番バッターが違うのである。
私は庭を造る会社にいた。
その類の中でもかなり極まった会社であったと思う。
こんな時代に、一年以上も同じ現場でこつこつ庭造りをすることもあるのだ。
辛い、楽しい、難しい、面白い、暑い、寒い、厳しい、嬉しい、怒涛の二年間だった。
小学生が何を間違ったか大学に入ってしまった、そんな感があったが、
うちの親方はそんな劣等小学生にいろいろやらせてくれた。
それって極まった社会では普通ありえないことなんですよね。
だからこの二年間は私にとって唯一と言って良い財産な訳で、、、、
じゃあ、なぜ辞めた?
話はそこへ来る。どうしたって来る。
辞めると決めてから今日まで、何人にその説明を求められたか。
真面目な事を真面目に話せない私。
それがもう回数を重ねるごとに拍車がかかって、自己嫌悪。
「いやー、喜び勇んで最初っからものすごい角度の鋭角な競泳水着を着てしまったもんだから
納まる物も納まらなかったワケでね。はみ出し具合がかっこいい気さえしてたんだけど。
やっぱりね。もう一度スクール水着に着替えて今後の角度を検討しようかと、、、、」
抽象にも程があります。
しょっぱなから読み手をふるいにかけちゃいかんよ。
やり直し。
「庭の仕事してなっかたらなにやっってました?」
親方に聞いたことがある。
「絵描きになりたかったけど、なれなかった。」
彼は小さく答えた。
私は思う。
親方は絵描きだ。三次元の絵描き。
私は彼の絵が好きだ。
彼の絵は紛れも無く彼の絵だからだ。
私にとって絵の判断基準は美しさよりもらしさの方が上をゆく。
真似のできない絵、色も構図も独自の絵。
彼は若かりし頃、全国を渡り歩いている。
各所を訪ね、色々な顔料を集めただろう。
きっと親方の庭は、自然、人、歴史、生活、色とりどりの断片が混ざり合って
凝縮された世界なんだろうな。
今の私は、、、、、模写すらできないな。
社会科見学がしたいな。
社会科見学をしよう。
色んなものを見て色んな人に会って、できるかな自分の色。
その色で描けたらいいな自分の庭。
と、言うワケで四月から旅に出ます。