おはようございます
日本文化を見直して
あなたと日本の未来を明るくする
日本文化未來研究所
所長 麻文字 恵子 です
軀と心を調えて
魂を磨くお手伝いをしています
ピンク法螺貝のりーこさんといく
高知 魂ミラクル旅 のつづきです!
こちらの続きです
な・・・
なんと〜!!
こちらで
オドロキの発見があったのよ〜〜ん
それはね
素敵な拝殿の横に立てかけられた
一枚の案内板に書かれていました
うきゃーっ!!
オドロキのレイラインが3本もあって
全てが、こちらの玉崎神社さまから繋がっている!!
それも、3日前に訪れたばかりの
室戸岬と足摺岬
の名前が書かれているなんて
すごくないですか?
偶然とは思えない、
神様の導き加減が
はんぱなーーーーーーい!!
天道の道 玉崎神社(いすみ市)
いすみ市中原の玉崎神社は春分の日・秋分の日、日の光りが真東から昇り
玉崎神社(いすみ市)➡️富士山➡️元伊勢➡️出雲大社➡️日御碕神社へ一直線に進む
天道の道の出発点にあたる
皇道の道
玉崎神社(いすみ市)➡️伊勢神宮➡️高野山➡️剣山➡️風頭山諏訪大社
皇室に御縁のある神社・仏閣へ一直線に進む皇道の出発点にあたる
人の道
玉崎神社(いすみ市中原)➡️天城山➡️御前崎➡️熊野大社本宮➡️室戸岬➡️足摺岬➡️霧島神宮(さざれ石発祥の地)
霧島神宮は邇邇芸命(天照大神の孫で木花咲耶姫命が妻)をお祀りしている神宮。
その子、火遠理命(山幸彦)と豊玉毘売命(玉崎神社御祭神)が結婚されました。
➡️その子 鵜葺草葺不合命 ➡️ その子 豐毛沼命(神武天皇)と一族が続きます。
ということで、私たちは
知らず知らずのうちに、人の道を歩ませて頂いたのですね。。というか、天城山も入ってるなんてね、、
熊野神社も大好きな神様ばかり。
ありがたーーい!
実は、玉崎神社って、
上総一ノ宮に 一之宮 『玉前神社』が一番有名ですよね。
その上に、玉崎神社といっても
同じ名前の『玉崎神社』が銚子の方にあるらしくて
そちらの方が、有名なんです。
ですが、
この『玉崎神社 いすみ市』こそが、『玉前神社』の本宮なんですって。
かつては、安房神社、香取神宮と並び、房総三大神社と呼ばれていて
物部氏一族が創建した歴史ある古社で、古事記・日本書紀にも
その名が記載されているんですって!
オドロキのことばかり・・
いやーーっ。。
麻も、自分では全く興味がなかったのに
知らないうちに、本道に導かれたときと
全く同じような氣がします。
導かれるときは、スルスルと
雲の上を進むように、なっているのですね
10月21日〜22日 一泊二日で
りーこさんと行く高知
室戸岬と足摺岬に行く旅に出ていました。
それは、本当に偶然が重なっての旅だったの
最初は10月22日は、りーこさんをお呼びして
千葉のみんなと、ピンク法螺貝の練習会を
予定していたのね。
それも、いくつか候補日があった中で
少し遅くなってしまうけど、
りーこさんと私の都合が付く日が22日だったので
日程は10月22日に決定して。
もともと、千葉の幹事は私がやりまーす!
って宣言してたけど
色々あって、ワタシじゃないのでは??
と感じて、他の方に幹事をお願いして
スッキリしていたら・・
やっぱり、私に幹事役が戻って来て。
『千葉でピンク法螺貝の練習会』決定
ところが・・
急遽、りーこさんのもとに
その日程に重なるように
日本を代表する陶彩画家の草場先生や
陰陽師の東先生や別府先生などがご参加する
夢のようなシークレットご神事のお誘いがあって
りーこさんにとっては
10月22日は、とても重要な日だったらしくて
夢の中でも、千葉のヒト達と一緒に
海辺で法螺貝を吹いているのを
見ていたんですって
凄くないですか??
そんでもって、急遽、千葉の練習会が
ミラクル高知旅となったのでした。
もう、はじまりからミラクルで
楽しくなっちゃうことばかり!
お知らせです
ピンク法螺貝練習会@日吉
日時 : 2021年12月7日(火)
場所 : 横浜市港北区箕輪町2−9−5
大石さん邸(個人宅)
(日吉駅から徒歩15分)
定員 : 10名
1。お話会 14時20分〜17時20分
料金:3,690円
お話会参加のかたは、ピンク法螺貝ご購入予約賜ります
お問合せ・お申込みは、
コメント欄か、keityblue01@gmail.com