昨日は、真菰仲間さん方と
第二回目のカタカムナ講座でしたん。
 
先月から始まった
カタカムナ講座
 
 
実は、このカタカムナとは
縄文以前に、カタカムナ人が伝えた
生きる理。宇宙の真理が書かれている文献ですが。
 
 
 
1949年(昭和24年)楢崎皐月(ならさきこうげつ)氏という科学者が、
兵庫県六甲山系の金鳥山で
平十字(ひらとうじ)という謎の人物から
カタカムナ文献を伝授されたことから
この世に出ました。
 
 
実はね、、
先月ご縁を頂いて遠く博多で
受講した講座の翌日が
第1回目のカタカムナ講座だったの。
 
前日の帰宅が遅い上に
翌日が早かったので、
あまり乗り気ではなかったのですが
友人の、『参加するでしょ〜ピンクハートとの声掛けに
うん。と答えてしまった、わたくし。。
 
導かれるように、通う事になったカタカムナ講座。
 
 
ですが、驚く事にハート
博多で受講した講座の中で、その講師も若い頃
スポーツ競技中に一生を左右する程の負傷をし
『平十字』なる人物から軀の整え方を教わり
健康な軀を取り戻した、、そうなんです!!
 
しかも。
 
カタカムナとは、元々、33枚の石板に書かれていた物を
三巻の巻物に写したのが始まり。とされ、
それを平家が護り、昭和になってから三巻のうちの
一巻を『平十字』さんが楢崎氏に伝え、
独自に研究を重ね『相似象』として発表
その後、平成になり三巻全てを『平十字』さんから
その講師へ伝授された。とのこと。。
原宿で再開したその平さん。
何十年経ったはずなのに、全く姿は変わっていなかったそうな・・
 
ま、まじかーっ。。
 
その上、昨日は、次回講座の募集日、、という
なんとも因縁を感じずには居られない、あたくし。
 

カタカムナの科学を秘蔵し伝えてきた
平家(ひらけ)と食家(めしけ)も、
のちの天孫族(平十字氏はこう呼んでいた)によって滅ぼされた。
カタカムナの時代は確かに存在した。
(護身術・魂(たま)合気より)
 
 
この、平さんですが。
なんとなく、平家(へいけ)とも読めますよね。
 
天城流の錬堂さんは、ある日のこと
平家の落ち武者に、われら、平家の名誉を取り戻して欲しい。
そうしたならば、天城流をサポートしよう。
とのお告げを頂いたそうなんです。
なので、天城流で開催される講座は平家所縁のある場所、
そこに集まるヒトは、平家所縁の方が多いそうな・・

 
くぅ。。。
不思議なことって、世の中沢山あるものなのね。。
繫がりが繋がって、本流に繋がる兆しハート
ワクワクすっど!!
本人が一番ビックリよん。
 
 
 
いやん。
昨日は、知らない事ばかりで
アタマがパンク
これからゆっくりと咀嚼しますん
 
 
 
豪華ラーンチ!!
おいなりさんって、なんでこんなに美味しいんだろうね。
 
 
 
お漬け物がたまらんね〜
 
 
御一緒させて頂いた方の
手作りパン。
大好きなパネトーネみたいで、美味しかった〜!!
 
 
カタカムナ所縁の?
神社さまにご挨拶
 
 
こちらのご神木は、落雷にあった木を包み込むように
支えるご神木の立ち姿に惚れ惚れしちゃう
 
 
こんなに小さな神社さまですが
地域の方に愛されているのが伝わって
ほっこり
 
 
生きるって、素晴しいね
 
 
神社なのに、立派な鐘が。
 
 
神社に卍
 
ステキだわ〜。
 
素晴しい時間と仲間に感謝です
 
おまけ
 
実は、、
カタカムナ講座からの帰り道
先日の市川、浦安組の私たち3人は。
 
なぜか、反対方向の電車に乗ってしまい
『八幡宿』、、つまるところ、ヤハウェの謎に
惑わされてしまったのは、なにか理由があるのかしらん??
 
次回をお楽しみに!!
(って、本人が一番楽しみじゃわーん)