天城流医学で軀を整え、ヒマラヤ精油で心の浄化、
麻文字で魂磨きをお勧めしている
麻文字 女神塾です。
龍穏寺参拝と撰文揮毫音瞑想イベント
無事に終了致しましたん
龍が穏やかに眠る 龍穏寺
知る人ぞ知る、
秘境のお寺にご縁を頂き、初訪問
いやーーーーっん！！
すんごい場所ですやん。
実は朝、
ゆっくり早めに出発したのですが
現地には、大幅に遅れての到着
げげげっ。。
どうなることか、、？？？
と、心配致しましたが
お待たせしてしまった皆さんの
ココロ優しいお気持ちと
小雨が降ったあとの
しっとりと濡れ落ち葉が美しく
清らかな境内に苔むす大地が
心地よく、迎え入れてくれました
紅葉がハートに
境内は、どこも光が満ちており
全ての造形美に宿る大きな魂を感じながらの
参拝は、心を鎮め穏やかにするものなのですね。
有名な名のある寺院は
人ごみだけで疲れてしまいがちですが
秘境の人影少なく
大切に護られている空間は、
そこにいるだけで、
心も体も落ち着きます
こちらの龍穏寺さま。
埼玉県越生という場所にあるのですが、
なんと、慶長１７年（１６１２年）に千葉県市川市にある
下総総寧寺、栃木県にある下野大中寺とともに、
幕府から全国の曹洞宗寺院を統括する僧禄司に任じられて
関三殺（関三箇寺）と呼ばれていたそうです。
私が住む市川市と、大好きな栃木県がご縁で結ばれているだなんて！！
最近特に、大嘗祭のお米に続き
栃木とのご縁を感じます。
そして。。
驚く事に！！
実家の檀家は同じく 曹洞宗の 龍雲寺 というのです
素敵な偶然に、やはり人生とは偶然ではなく必然の連続なのだなぁ。と
ありがたさに、胸がいっぱいになったワタクシでございまする。
参拝後、書家 宍戸幸司先生 のお師匠様が
大切にされている紙すき工房に到着
これがまた、
素晴しいロケーションにびっくり！
小さな橋を渡り、なだらかに傾斜した庭には
春の到来を待つ大きな桜の木が何本も植わり
坂道を登った先に建つ
情緒溢れる日本の古民家。
日本の心って、こんなのんびりとした暮らしから
生まれてくるのでしょうね。
早速、阿部隆行 先生 の撰文説明から始まりました
色々な角度からのアドバイスがありましたが、
ご自身のウチに秘められた龍を
解き放してみませんか？
と、私は理解しましたん。
龍ヶ谷にある龍穏寺、この地に残る龍伝説は
悪龍に苦しめられた村人が、太田道灌に助けを求め
幾日もの教典読み上げによる供養により
過去の悪行を断ち切り
善龍に改心し、奉仕することを誓ったそうです。
この封印された悪龍ですが。
人々に奉仕する善龍となったそうですが、、
そろそろ、枠組みを出て、新しい年号とともに
本来の姿。自分らしく生きる龍に戻ってもいい
タイミングなのかなぁ
と思いました。
と思いました。（もちろん、人々を苦しめてもいい。という意味
ではございません）
でもね。
袖振り合うも多生の縁 といいますように
助けたり、助け合うのが人生の醍醐味ではないでしょうか。
みなさん、真剣に聞き入っているお姿が
凛々しくもあり、心和む時間でございました。
あわわっ、、ワタクシ、
すでに迷走中、、、
その後にワタクシの
音瞑想
をさせて頂きましたん
をさせて頂きましたんお腹空いてるけど、ちょいとお待ち頂いて
今回の瞑想に合わせ、
一筋の精麻でも、空間を清め
神域にすると言われる精麻を
炭にした麻炭を焚いて
心地よい空間を、更に浄化
麻炭のオンラインショップ は、こちらからお求めできます。セドナで出逢ったシンギングボールと
石川県小松からやってきた三昧琴で
音瞑想しつつ、
お一人ずつお身体を整えさせて頂き
最後に、エジプト数千年前から伝わった
ローズ香油で
みなさまの未来を豊かに後押し
瞑想が始まった時は、小雨が降りしきり
少し肌寒かったのですが
瞑想が終わったら、すっかり明るくなっていて
温かい日差しが降り注いでおりました
龍がいる空間は、雨の日が多く
歓迎されている証拠だといいますが
やはり、陽が射して温かくなると
嬉しくなるものですよね〜
いや〜、、自然の移り変わりを肌で感じると
心から天からの恵みを感じて
ほっくり、うっとりしちゃいます
ありがたいことに、
素敵なご感想を頂きました。
瞑想中、龍が出てきて不思議な次元に行っていた瞑想後、奥様やお子さまへの感謝の気持が溢れ、涙が出て来ました何回か音瞑想は経験しましたが、この瞑想は本当にリラックスして 他に飛んでいる感じがありました。また受けてみたいです
すごく良い香りに癒されました瞑想を受けて頂けるだけで、本当にありがたいのですが
こうしてお気持ちを寄せて下さるだなんて、
嬉し過ぎて、涙が出ちゃいます
好きな事を好きなだけ。
とにかく続ける事が大切なんですね。
長くなりますので、続きます！
お知らせです
１２月２８日（土）
大人気ヨガ講師 吉村広美先生とのコラボ企画
年末 太陽礼拝とアロマ音瞑想
時間 ： １４時〜１５時
場所 ： 東急電鉄 多摩川駅 徒歩１分
参加費 ： ２０００縁
新しい年を迎えるために、体と心をリフレッシュしませんか？
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