インド  リシュケシュ
アーユルヴェーダ オイルマッサージへ。
 
 
千世子さまチョイスのターリーランチの後

https://ameblo.jp/keityblue/entry-12355162263.html

(インド リシュケシュお買い物編参照)

 
ガイドさんと別れて
アーユルヴェーダが出来るアシュラムへ。
 
 
 
少し遠かったのですが、リキシャを掴まえて
行き先言えば簡単よ〜口笛
 
の、一言で市中に放り出される私と千世子さま。
 
 
 
えぇぇ、、、あのぉ。
 
ワタス、英語出来ませんが⁈
てか、リキシャのインド人おっさんと直接交渉だなんて⁈
出来るのか、じぶーん?
場所もあんまり分かってないし…
 
 
はい。
 
ちーーん、、どうなる?ワタス
 
 
どこでも掴まえられるハズのリキシャは
 
ちゃんとリキシャ乗り場から乗らないといけないみたいで、まさかの乗車拒否、、
 
みんなに聞きまくって、
やっと交渉出来たリキシャは
随分待たされた挙句に、
乗り込んできた女の子は、なんか皆さん
デカイスーツケースをお持ちですが⁈
 
 
走り出して近いはずなのに、ナゼか山の方へドンドン進んで行ってしまい、
川沿いに建つというアシュラムからは遠ざかるばかり…
 
 
イヤーん
 
売られてしまうのか?ワタスたち、、(おばさんだけど)
日本へ帰れないかも〜。(おばはんだけんども)
インドの悪いウワサで頭グルグル。
倒れそうにえーんえーん
 
 
急いで、仲良く話し込んでいる女の子たちに、
地図を見せて、助けを求めましたら、
 
彼女達の目的地である遠いバスステーションに行く途中で
私たちを降ろしてくれる場所があることが判明
 
 
良かったよ〜ん!
いやしかし、
心臓バクバクやで、ホンマ。ワシえーんえーん

世界的なアントロポゾフィの権威 
千世子さまを無事にアテンドしなきゃいけないっちゅ〜のに。。
 
でもね、降ろしてくれた場所はお願いした橋のたもとではなくて、数キロ先の道の角、、
 
そんなんじゃ、歩いたのと変わらないジャーン(T . T)
 
 
泣きながら、そして、辺りに寝そべる牛さまと、牛さまのウンチを避けつつ、
お土産屋さんが連なる商店街を突っ切り、目指すはアシュラムへ一目散!
 
 
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牛さんのウンチ。。
踏むと悲しいのよね。
 
 
アシュラムの施設内も、かなり巨大だから迷路のようだと聞いていたので、
めっちゃ泣き入ってマスタのよ、わたくし。バクバクドキドキ。
 
 
がっ!
がっ〜‼︎
 
さすが、千世子さまラブラブ
運をお持ちですのよん^ ^
 
 
ふと、眼にしたカフェで、
先人隊を発見‼️して下さいましたの。
 
きゃいーん。
 
 
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わーん笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
 
 
多分、数時間振りなのに、
何日間も放浪したかの脱力感。
 
砂漠を乗り越えたかのようなオアシスでございますのよ。
 
無事に、施設に連れて行ってもらい、
 
本場で、アーユルヴェーダ
オイルマッサージ初体験。
 
これがまた、痛いの痛くないのって、、
セラピストさんが途中で勝手にどっか行っちゃったり、やりたい放題のパラマスニケタンでございました。
 
しばらく、マッサージはご遠慮申し上げます。
 
 
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ここにも、曼荼羅。
さすが、インドでございます。
 
 
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怪しい修行僧
 
インドでも、フンドシしてたのか?
 
 
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か、亀さんに呑み込まれておりますが
大丈夫なのか?
 
なんて言ってるうちに
 
ちょうど夕陽が傾きかけて
 
ガンジス川に急ぎますた。
 
 
続きまーす爆笑
 
 
 

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