戦争について、色々考えてみた。


去年から繋がる


大麻のこと。


神社のこと。


学校給食の牛乳とかね。


そして、私の人生も。


GHQがあれ程、脅威を感じた


日本人の精神性に繋がることを


一切排除しようとした


日本人弱体化政策。


その全ての根本は、戦争を始めた意義さえも

書き換えられているのではないだろうか。


と、ふと思った。


当時、アジアでは、長い間鎖国をしていた日本と、


タイ以外の亜細亜諸国は


全て列強諸国の植民地支配に苦しんでいた。


という。


その苦しみから解放し、


八紘一宇 の世界を築こうとした日本。


八紘一宇とは、日本書紀にも記載されていて


大意は


「道義的に天下を一つの家のようにする」


という意味とのこと。


大東亜戦争も、八紘一宇も


GHQが戦争用語として、


その言葉を使用することを禁止してしまった。


今でも、大東亜戦争は、放送禁止用語となっていると聞く。


一般に太平洋戦争としたのは、アメリカの意図で、


本当の戦争の意味は、


貧しく搾取されている亜細亜諸国を、日本と同じように


一つ屋根の下の平和な世界を創ること。



目的だったのではないだろうか。


その証拠に、インド、マレーシア、ベトナム、インドネシア等の


当時の代表は、感謝の言葉を伝えてくれている。


日本は侵略し

富を搾取したかったのではなく、


平和な世界を創りたかったのだと


信じている。


これまでも、そしてこれからも、


永遠に。


世界は一つ。


青空の下、

心も一つになれるよね。



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