9日の東京株式市場は、前日の主要欧米市場の株高を受け、日経平均株価が一時、昨年5月6日以来、約9カ月ぶりとなる1万0700円台を回復した。午前の終値は前日終値と比べ23円03銭(0.22%)高い1万0659円01銭、東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同3.52ポイント(0.37%)高い947.52。出来高は11億2千万株だった。
午後1時時点の日経平均は同6円96銭高い1万0642円94銭、TOPIXは同2.20ポイント高い946.20。
日経平均は高値をつけた後は伸び悩み、一時、前日終値を下回る場面もあった。前日まで3営業日連続で値上がりしたことへの警戒感に加え、中国の再利上げを受けて上海株式市場が下落して取引が始まったことを嫌気する雰囲気が広がっている。
好調な企業決算は株価には追い風だ。前日、2011年3月期連結業績見通しを上方修正したトヨタ自動車は、米運輸省が急加速問題で電子系統に問題はなかったと発表したことも追い風となり、午前の取引では同160円(4.58%)高い3650円。トヨタ好調を受け、業種別に見た輸送用機器は東証1部33業種でトップの上昇率となっている。
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中国が預金金利と貸出金利を25bp引き上げ
[北京 8日 ロイター]
中国人民銀行(中央銀行)は8日、政策金利を引き上げた。利上げはここ1カ月余りで2度目。1年物預金金利は25ベーシスポイント(bp)引き上げられて3%となり、1年物貸出金利も25bp引き上げられ、6.06%となる。実施は2月9日。
中国の12月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比4.6%で、11月の同5.1%から鈍化したものの、食品価格が上昇傾向にあることから、1月は再び加速すると見込まれている。
こうした中で人民銀は、利上げによってインフレ阻止の姿勢を一段と鮮明にした形だ。
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[北京 8日 ロイター]
中国人民銀行(中央銀行)は8日、政策金利を引き上げた。利上げはここ1カ月余りで2度目。1年物預金金利は25ベーシスポイント(bp)引き上げられて3%となり、1年物貸出金利も25bp引き上げられ、6.06%となる。実施は2月9日。
中国の12月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年比4.6%で、11月の同5.1%から鈍化したものの、食品価格が上昇傾向にあることから、1月は再び加速すると見込まれている。
こうした中で人民銀は、利上げによってインフレ阻止の姿勢を一段と鮮明にした形だ。
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【プレジデントより】
だから私はハウツー本を読まない。それよりも、「何が重要か」「なぜ重要なのか」と考えるためのヒントを探っていくと、歴史や哲学などの教養本にいきつくことになる。(09年11.2号 ワイキューブ・安田佳生社長)
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だから私はハウツー本を読まない。それよりも、「何が重要か」「なぜ重要なのか」と考えるためのヒントを探っていくと、歴史や哲学などの教養本にいきつくことになる。(09年11.2号 ワイキューブ・安田佳生社長)
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