初代スーパーマリオブラザーズでいきなりBダッシュかましてクリボーに突撃特攻し、案の定あたり一面高らかに響き渡る『ぶきゃっ』って音に叩きのめされた瞬間に、「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり。」ではじまる平家物語の世界にタイムスリップしたかの様な錯覚を覚えてしまった悲しい過去をもつ男
でおなじみのShock Do Gun's Keityです
前回、3月末の診察時に主治医から伝えられた事。
Keity自身、最期の時をどう迎えたいか❓
そろそろ考えて、準備しておくべき時期にきていますという事。
自分でもその時は
そう遠くない未来に、間違いなくやってきてしまうよねとは自覚していて。
とは言え、そんなに直近ではないでしょう
と、どこか他人事の様に考えていた事。
それは明日かも知れないし1年後かもしれない。
いつか❓はわからないけど。
でも、やっぱり。
早目早目に準備しておくに越した事はないでしょうと受け止めて、在宅介護をお願いする事になるクリニック🏥を決めました
できる事なら最期は自宅で迎えたい
どうしようもなくて、病院に入らなくてはならないかも知れないけれど
可能な限り自宅で過ごせる様に、今から出来る準備はしておかなくちゃ
がんセンターでの次の診察は5/2。
今のペースでオプソを使うと手持ちの在庫では間違いなく足りなくなるので、昨日嫁様にセンターまで薬を受け取りに行って貰いました
で、その時に在宅ケアをお願いしたいクリニックの事を伝えてもらうと
がんセンタークリニック
への連携が非常にスムーズで
KeityのところにもすかさずTel📱がありました
幾つかサイン✍️する書類📄もあるし。
今の状況確認とかの意味もあると思うのだけど。
さっそく来週、1回目の訪問があるんだって
いや、確かに準備は早いにこした事はないと思うけどそんなイキナリ進行しちゃう感じですか❓お世話になるのはもう少し先になると思うケド。。。
でも、もしかしたら急にってな事も有りえるかぁぁぁ
はっきり言ってフクザツな心境
うまく説明できませんが、なんだかモヤモヤ
そんな感じのKeityでございます