毛糸のポプラ -5ページ目

毛糸のポプラ

お探しの毛糸がきっと見つかる!


「Tピン」「フォークピン」「竹まち針」。

見た目は似ていますが、
それぞれ得意な使いどころがあります。


① Tピン(ティーピン)

しっかり固定したいときの定番ピン

 

特徴

  • 金属製で強度が高い

  • T字型で抜けにくい

  • 直線を出すのが得意

向いている作品

  • モチーフつなぎの四角形

  • マフラー・ショール

  • セーターの裾や前立て

使いどころ

  • 角をピシッと出したい

  • 辺をまっすぐに整えたい

  • 大きめ作品の外周固定

✔ ブロッキング初心者さんは
 まずTピンがあれば安心です。

 

 


② フォークピン

均等に整えたいときの便利アイテム

特徴

  • U字型(2本足)

  • 同じ幅で固定できる

  • 点ではなく「線」で押さえられる

向いている作品

  • モチーフの辺

  • レース編み

  • 同じ間隔を保ちたい部分

使いどころ

  • モチーフの縁を均等に整えたい

  • ピンの打ち直しを減らしたい

  • きれいなラインを出したい

✔ 数が多いモチーフつなぎでは
 作業効率がとても良いです。

 

実際にはおそらくこちら一番使われていると思います。

 

 

使い方のポイントとしては

ピンを刺してから、しっかりとピンを寝かせて止めることです。

 


③ 竹まち針

やさしく留めたいときにおすすめ

特徴

  • 竹製で軽い

  • 糸を傷めにくい

  • 抜き差しがしやすい

向いている作品

  • モヘア・アルパカ

  • シルク混

  • デリケートな糸の作品

使いどころ

  • 強く固定しなくてよい部分

  • 仮止め

  • 小さなモチーフの微調整

✔ 繊細な糸には
 金属ピンより安心です。

 

 


📌 どう使い分ける?(まとめ)

それぞれのピンの使い分けをまとめてみました。

 
ピンの種類 得意なこと 主な用途
Tピン   しっかり固定   角・直線・外周
フォークピン   均等に整える   辺・ライン
竹まち針   やさしく留める   デリケート素材

🌼 併用がおすすめです

実際のブロッキングでは、

  • 外周・角 → Tピン

  • 辺のライン → フォークピン

  • 微調整・仮止め → 竹まち針

と、使い分けるのが理想的です。

すべて揃えなくても、
作品や糸に合わせて選ぶだけで
仕上がりが大きく変わります。


まとめ

ピン選びは、
「固定力」か「やさしさ」か「均等さ」かで考えると簡単です。

正しい道具を使うことで、
水通し後の作品は
ぐっと美しく、長く楽しめますよ🧶✨