お婆ちゃん 96才

嫁いで出会ったとは思えないような、大好きな人でした。

働いて働いて

のんびり座ってご飯を食べるところ、見たことないって、みんなが言う。

人に頭を下げること、人に喜んでもらうこと、これがいかに大切なのか、よく話してくれました。

喪主をつとめたパパが

「苦労ばかりで、楽しいことがあっただろうか」と振りかえる。

自分より、まず人。

やさしいというより厳しさををしっかり持った人。

長い入院生活、本当にお疲れ様でした。

おじいちゃんと会えましたか

これからどんな壁にぶち当たっても、お婆ちゃんの苦労を思えば頑張れそうです。

病院の方々にも、最後まで支えていただき感謝です。

私が元気づく言葉をたくさんかけてくださいました。

お婆ちゃんに恥じないように

しっかり自分の道を歩いていこう。


50年前 白い服がお婆ちゃんラブラブ
美人です。


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