堀江貴文さんのブログで2009年12月アマゾン売上ランキングが1位だった、
大人げない大人になれ!」を読んだ。

一ヶ月半くらい前に堀江さんのブログで紹介されていて、興味はあったのだけど、
ずるずると伸びてしまい、最近の記事を読んでリマインドされてようやく購入。

すらー、っと正味3時間くらいで読めちゃう、痛快な内容の本です。


¥1,500
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大人げない大人になれ!/成毛 眞


著者は元マイクロソフト日本法人社長の成毛眞さん。
(珍しい名前だなあ。)

本人が自身をあまのじゃくと自負するように、章ごとの見出しには、
「我慢してはいけない」「目標を持ってはいけない」等の、いわゆる
一般の社会常識とされているものとは真逆の持論を展開している。

今回もを入れる箇所がいっぱい。
以下、ハラオチした部分を抜粋。


■世間の注目を集めるような飛びぬけた功績を残す人には、子供のまま大人になったような人物が驚くほど多い。好奇心旺盛、熱狂的、おバカなどいろいろな要素があるが、一言で言えば「大人げない人」たちである。

■ビジネスの世界でも、自分の能力には、一見して釣り合わないようなリスクの高い仕事に挑戦しよう、という気概が重要。

■興味を持ったことには何でも首を突っ込む。

■知らないことが新たなチャレンジにつながることは往々にしてある。当人としては、それほど大それたこととは考えないのだが、業界知識や常識でこり固まった人たちからみれば、思いつきもしないことなのだ。

■一つだけ若い人たちにやめて欲しいことがある。それが「目標を持つこと」である。~(中略)。先に目標を設定してからやり方を考えるのでは、どうしても可能性の取りこぼしを生むことになるのだ。

■おじさんの言うことは9割が間違い。

■サラリーマンの成功条件は運と鈍感と根性。この中でも鈍感であることは相当に重要な要素であると思う。

■他人にとってはゴミでも、自分が価値を見出せるものがあれば、それは大切にすべきものである。そこにこそ、あなただけの何かを生み出すヒントがあるからだ。

■読書についてよくある勘違いが二つある。一つは、本は始めから最後まで全て読まなければならないと言うことだ。そしてもう一つは、読んだ本の内容は覚えていなければならないということである。~(中略)。読書において重要なことは、本の内容を頭の中に入れることではない。大事なことは記憶することではなく、本を読むことで衝撃を受け、自分の内部に精神的な組み換えを発生させることだ。


あまのじゃくなことをいう人というのはたくさんいるけれども、有言実行して
成功している人の言葉は重みが違う。

個人的には、内容の大意とはズレる部分だけど、上の最後の抜粋の読書に対する考え方の部分は、
読んですごく気が楽になった。
最近読書をする時には投資した分を回収しなきゃとか、内容を理解して自分のものにしなきゃ、
とか少し構えて読んでいることが多かったから。

とはいえ、この本に書かれていることをそのまま踏襲するにはかなりのハートの強さと自信が必要だなw

でももう少し、敵を作ることを恐れないで大人げなく仕事をしていきたいと思う。
小さくまとまらないように。


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あー、またまた期間が空いてしまった。。。

かなり記憶が朧げになっていますが、続きを書きます。

あけましておめでとうございます。


この記事 の続き。


この日は、一日中カッパドキアの散策です。

泊まっているホテルから出ている『グリーンツアー』に参加しました。
※60YTL(約3840円)でした。


見晴らしの良い丘を経由して、デリンクユ地下都市へ行きます。


コピ・ルアック-15


カッパドキアには大きな地下都市がいくつかあって、
デリンクユ地下都市は、カッパドキア最大規模の地下都市で、
昔はここに約1万人が生活していたそうな。

デリンクユとは、トルコ語で「深い井戸」を意味しており、他の地下都市にも
通じていると言われている。らしい。

中は暗いけど、とてもひんやりしていて、夏でも涼しく過ごせそうだ。


地下都市を観光した後は、ウフララ渓谷をハイキングします。


コピ・ルアック-16

このような感じ。壮観です。


コピ・ルアック-17

脇に小川も流れてて良い感じ。

この日もめちゃくちゃ暑く、40℃近くになっていたと思いますが、
おかげで1時間半のハイキングを満喫出来ました。


コピ・ルアック-18

ここだけ見ると、とてもトルコだとは思えない。笑
サバンナ?


コピ・ルアック-19

ハイキングの最後は、みんなでランチ。
ランチのお供は、もちろんエフェスビールで。


洞穴めぐりは、まだまだ続きます。
次は、スターウォーズの撮影も行われたほど、有名な場所らしい。
『YAPRAKHISAR』というところ。
読み方わかんない。。。


コピ・ルアック-20

確かに、異星の雰囲気があります。
スターウォーズ見たことないので特別な感情はわかなかったけど。


コピ・ルアック-21

わかる人にはわかるんでしょうね。
今更ながらに、これが自然に出来たものだとは信じられない!


約半日くらい、バスに揺られて観光して、ハイキングして、楽しかったー。
けど正直つかれました。。。


今晩には、夜行バスで次の目的地に向けて出発します。


コピ・ルアック-22

ホテルやツアーで一緒になったコたちと最後の晩餐。
でもみんなだいたいトルコの旅ルートが一緒で、この後も不意に会ったりする。笑


コピ・ルアック-23

右の壺焼きケバブは、トルコ料理には珍しく(おっと)絶品でしたよん♪


そんなこんなで、夜行バスに揺られてパムッカレに向かいます。
早くも旅行の半分が終わりました。

続きます。


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あー、だいぶ間が空いてしまった。
忘れないうちに書いときます。

この記事 の続き。


カッパドキアで原チャリに乗り、はじめに向かった場所は、ギョレメ野外博物館です。


コピ・ルアック-1


     ◆     ◆     ◆     ◆
カッパドキアの歴史は古く、人間が住み始めたのは紀元前8000~7000年以上前。
ペルシャ人、ローマ人、ゴート族などの侵入を経て、4世紀にビザンツ帝国の領国となった。
キリスト教徒が岩に穴を掘って住むようになったのもこの頃から。
10世紀のセルジューク・トルコ朝時代には、キリスト教とイスラム教の共存も見られたが、
オスマン・トルコ朝の支配を経て、1923年にトルコ共和国が成立すると、住んでいた
多くのキリスト教徒はギリシャなどに去っていった。
     ◆     ◆     ◆     ◆
~ワールドガイドより~


ということで、博物館の中を散策してみると、キリスト教の洞穴教会がたくさんあり、
キリスト教のフレスコ画がたくさんあるのです。


コピ・ルアック-2


イスラム教は、偶像崇拝を禁止しているため、フラスコ画の顔が潰されたものがたくさん。
やけに生々しかったな。。。


この日もご多分に漏れずものすごく暑くてものすごく乾燥していた。40℃くらいだったかな。
すぐにカラカラになってしまうので、所々で水やジュースをこまめに補給しながらの移動です。


コピ・ルアック-3


とはいえ、バイクで疾走するのはものすごく気持ちいいんですけどね!!!


近くの街から街まで散策、散策。


コピ・ルアック-4


ドライブ中にキノコ岩があったりするのも異星に来たようで、すごく非現実的で面白かったー。


コピ・ルアック-5


途中で、偶然、タクシーを相乗りした、りゅうたさんとあやのさんに遭遇したり。笑


コピ・ルアック-6


ある意味生々しい形の岩を発見したり。笑


コピ・ルアック-7


このキノコ岩も、人が造ったものではなく、もちろん天然のものです。
キノコの茎とカサの部分の岩の種類が異なり硬度が違うので、こんな絶妙な形でも
存在することが可能なのだそうな。理屈ではわかるけど、うーん、不思議だ~。


夕方になると、ローズバレー(赤い谷)に向かった。
ローズバレーとはユルギュップとギョレメの途中にある谷。
夕日を浴びると、谷が真っ赤に染まることからこの名前が付いている。


コピ・ルアック-8


とても幻想的です。
12カ国くらい旅行したけど、もう一度訪れたい場所ベスト3には確実に入りますね。


コピ・ルアック-9


記念にパチり。

次に来る時は、時間(とお金・・・)がなくて参加することができなかったローズバレーの
ハイキングツアーに参加できるといいな。


ギョレメに戻ると日がとっぷり暮れていた。
結局、8時間くらいはバイクで散策していたことになるんだなw


コピ・ルアック-10


夜のギョレメも趣きがあって、いいね。


ペンションに戻ると、同じペンションに泊まってる人たちに「ベリーダンス見に行かない?」
と誘われたので、よくわからないまま連れられてバスに乗り込む。

隣街で、ベリーダンスのショーとディナーを一緒に楽しめる場所があるのだそうな。
45YTL(2925円)だったかな。


コピ・ルアック-11
コピ・ルアック-12


まあ、正直観光客向けのショーって感じでしたね。
メシも決しておいしくなかったし、精進料理みたいだった。。。笑
酒は飲み放題だったけどね!


コピ・ルアック-13


キャンプファイヤーっぽいのを囲んでみんなで踊ったり、


コピ・ルアック-14


何故か俺が、ベリーダンスの姉ちゃんにご指名を受けてみんなの前で踊ったりw
辱められた。。。


まあ、でもこれはこれでなかなか良い思い出になりましたw
この日はさすがに疲れがたまっていて、帰り着いたらすぐ深い眠りについてしまった。


ローズバレーには、死ぬまでにもう一回行きたいなあ。


ようやく長い長い一日が終わり。
続きます。


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