月曜日から始まった、せんき薬師さんのお砂踏み。

ここ何年か毎年お邪魔している。

お砂踏みとは

四国八十八ヶ所などの霊場各寺院の境内から集められた「砂」を敷き、それを踏みながら礼拝する修行・行事です。現地を訪れなくても「実際にお遍路をしたのと同じご利益や功徳が得られる」とされています。

というありがたい行事。

受付で1000円お支払いすると、ビニール袋に入った1000円分の10円玉を渡されます。

受付の反対側を向くと、はい、こっちきて〜と言われて、お香を手のひらに乗せてモミモミ。頭の上で、鈴のようなものを鳴らして、お経のようなものを唱えて、お加治をしていただける。

ヤクルトとお守りと何か書いてある紙を渡され、本堂の中へ。

入り口の男性の方の目が合う。

こんにちは‼️

というと、

こんにちは、あんた、初めてか?

と聞かれるので、

いえ、毎年、お邪魔してます

というと、

ほんじゃ、わかっとるで

えーな。気をつけていってりゃーよ。長い道のりだでな

めっちゃ名古屋弁なんだけど、もともと名古屋人の私は、こういう言葉を聞くとホッとする。

前の人に続いて、一つずつ砂を踏みながらお参りする。

自分や家族、私の周りの友達が健康でいられますように。

今、治療中の友達が良い方向へ向かいますように。

副作用がきつくありませんように。

一つ一つ丁寧に、88番まで。➕高野山の奥之院までお参りすると、1時間弱かかる。

お線香の香りとろうそくの灯りだけ。

心を無にして、ひたすら祈る時間。

今日は平日の午後なので、人も少なかった。

お参りが終わってから、ろうそくとお線香を奉納した


その後、絵馬を書いて奉納した


せんき薬師さんは、皆さんがノボリを奉納したりするので、とても鮮やか


帰る時、ありがとうございました。

というと

ようお参りしてくれたねー。気をつけてかえりゃーよ。

またまたホッとする。

がんに罹患して、術後、メンタルが落ちた時、たまたま知ったこの場所。

治療中は半年に一度は、ここにきて、ご祈祷してもらっていた。ご祈祷してもらうとなんとなく心が落ち着いた。

コロナが終息してから、お砂踏みにお邪魔しているのだけれど、ここのところ、ご祈祷はしてもらってないなー。

お砂踏みは明日まで。

気になる方は、行ってみてくださいね。