先週末に、ミシガン北部のスリーピングベア国立湖岸公園Sleeping bear dunes national lakeshoreに遊びに行った。
我が家から、北西に6時間ほどのところにある。
この日は快晴。
道中、まっすぐの道ばかりではないので、運転は結構疲れる。
昼すぎ、目的地に到着。
ここは有料道路で、一方通行になっている。
この辺まで来ると、水が綺麗なんだな。
わかさぎよりも小さな魚が寄ってきて、足をつっついてくる。
くすぐったい。
神経質な息子は、砂地を嫌がって湖で遊ぼうとしない。
一人でバットとボールで遊んでる。
わが息子ながら、変な子供だ。
この後、公園の一番の見所、砂丘を登った。
エントランスにいたパークレンジャーに「トレッキングコースは2マイルあるからね」と言われたが、この時点では、「まあ、2マイルくらい大丈夫だろう」と、完全にナメている。
砂が、急勾配を作っている。
真ん中に米粒みたいに写っているのはインド系のおじさんで、ビーチに行って戻ってきたらしい。
この後どれくらいでビーチにたどり着けるのか聞いたら、
「ちょっと歩けば着くよ。がんばれ」なんて言っていたもんだから、彼の言葉を信じて、ひたすら進む。
砂はさらさらで、踏みしめても踏みしめても、なかなか前に進まない。
ゼェゼェ。
暑いしまぶしいし、けっこう過酷。
砂が音を吸収するのか、シン、として不思議なくらい静かだった。
このあと、同様の砂山を三つ越えた。
三つ目の山を越えたところで広がった景色に、絶望する私たち。(下の写真)
ぜんぜんビーチにたどり着かない・・・。
インド人めー。
もちろん、彼が善意で、「もうちょっとだよ」って言ったのはわかってる。希望的観測というやつだ。
だがほかのアメリカ人に聞くと、まだまだ先は長いよ、って現実的観測に基づいて回答してくれる。
いろいろな考え方がある。民族が違うって、おもしろい。
この時点で、あと3/4マイル残っていると知り、ビーチまで行くのはあきらめた。
「もう、歩けないよー」泣きべそをかきかき、息子はよく歩いた。
半分くらい、だんなが背負ってたけど。
登るのの大変なのに、下るのチョー早い。
登るのの大変なのに、下るのチョー早い。
駆け下りると楽しいよ。
この行事はかなり疲労します。
もしこれから行かれる方がいたら、一人一本ずつ水を持っていった方がいいですよ。
たかが2マイル(3.2キロ)と言っても、アップダウンが激しく、砂地で足場が悪いので、お子さん連れの方は特に大変だと思う。
帰りは、靴脱いで靴下で歩いたよ。これが一番歩きやすかった。



























