ちょっと紹介が遅くなりましたけど,今年も早くから惜しい人が亡くなっています。

今年2019年の1月29日,脳腫瘍のため66歳で亡くなったJames Ingram(ジェームス・イングラム)です。


彼は,1981年発売のQuincy Jones(クインシー・ジョーンズ)の大ヒット作 The Dudeでボーカリストとして起用されシングルヒットした,Just Once(ジャスト・ワンス)で一躍有名になりました。「クインシーの秘蔵っ子」と呼ばれていましたね。

あの,ディスコブームの時代に毎日のようにどこかで流れていた「愛のコリーダ」が入っているアルバムです。

その後,ソロ・デビューし,Michael McDonald(マイケル・マクドナルド)とのデュエットでYah Mo Be There(邦題:歓喜の調べ)をヒットさせグラミー賞を受賞しています。

これまで映画「ボヘミアン・ラプソディ」で,知らなかった人達にも有名になったLive Aid(ライブ・エイド)のもととなったBand Aid(バンド・エイド)のアメリカ版,USAフォーアフリカのWe Are The World(ウィー・アー・ザ・ワールド)でも活躍していました。

どちらかというとマイケル・ジャクソン人気でWe Are The Worldの方がよく知られていますが,バンド・エイドのDo They Know It's Christmasよりもこっちの方が後出しジャンケンだったんです。


あまり多作な人ではありませんでしたが,その甘い歌声は多くの人を魅了していました。特にデュエット,バラード曲で有名な曲も多い人です。


Just Onceは,当時,車の中でヘビーローテーションでした^^


それでは,2曲お聴き下さい。
Just OnceとYah Mo Be Thereです。