ずいぶんと長い間放置してしまいました(^^ゞ

それでもアクセスしてくださる方がいるのに感謝です。

 

さて,ネットやテレビでは,映画「ボヘミアン・ラプソディ」の話題が依然と取り上げられ続けていますね。

 

そういう私も,十数年ぶりに映画館に足を運んで来ました。

もう一ヵ月ほど前の12月6日のことですが^^

 

最後のシーン,LIVE AIDで,ウェンブリースタジアムを埋める観客は,CG合成とはいえ,観客の熱気と迫力が伝わり,リアルのコンサート会場と変わらない雰囲気で自分もその会場にいたような錯覚を覚えるほど。終わった後の余韻が心地よかったです。

 

映画の内容は控えますが(って,もうさんざんあちこちで書かれているので今さらネタバレの心配する必要はなさそうですけど^^),あっという間の2時間15分でした。

 

そんなボヘミアン・ラプソディは,以前にもこのブログでカバーを紹介しましたが,本当に様々なカバーが存在するのです。

 

今日は,私が好きなPENTATONIXによるカバーをご紹介しましょう。

 

なんかもう,Queenと同じアレンジでカバーするなら,これを見てしまえばあとはいらないって言い切ってしまいたくなるほどの完成度かと。

 

それも,ア・カペラでここまでやってしまうのですからすごい!

 

実はこれ,映画の便乗ではなく,2017年に出されていたものです。映画が公開されたあとに出したら儲け主義とか言われそうなので,昨年のうちでよかったよかった^^

 

と,前置きはおいといて,ごゆっくりご覧下さい。