よく,「首都圏の人達はほんの少しの雪で騒ぎすぎ」って批難の声を耳にするけれど,一冬どころか数年に一度積もるか積もらないかの雪で,そもそも除雪体制を維持するって方がどれだけ無駄なお金がかかるかって思います。
雪国はそれがなければ冬を越せないのだから,あって当たり前なのだし。
歩き方だって,慣れてるはずがないのだから,転んでケガするのもわかります。道民だって転んで骨折することあるし^^
そういう私も,数年前に骨折までいかなかったけど,この数年で二回ほど病院のお世話に。。。。
あ,それは歳のせい?
それだけの歳を重ねたからこそ,リアルタイムで感じ取れた音楽があり,その音楽が今の時代にも残って,演奏されることが嬉しく思うのです。
と,歳の功でうまくまとめたでしょ(^^)v
今日は,そんな古き良きAORの歌い手さんの一人,Stepehn Bishop(スティーブン・ビショップ)を紹介します。
彼は,1951年のカリフォルニアはサンディエゴ生まれ。甘い声をもった,ギタリスト兼シンガーソングライターです。
若い頃は,契約にも恵まれず不遇の時代を過ごしますが,Art Garfunkel(アート・ガーファンクル)に楽曲を提供したことをきっかけに,アーティーの口利きによりレーベル契約。
そして,クラプトン等の豪華ゲストを迎え,デビューアルバム”Careless(ケアレス)”を1976年に発表します。
次作,”Bish(邦題:水色の手帖)”が1978年に発表されますが,これもたくさんのゲストに囲まれたアルバムでした。
そして,この2作が,彼のキャリア史上最も優れた,そしてAOR界にとっても重要な名盤として残されたアルバムだと思います。
アルバムを通して聴いていただければその理由は一目瞭然,いや,一聴瞭然?かと思いますが,その洗練されたアレンジやバック陣の演奏に加えての彼の温かなギターの音色,そして甘く哀愁を帯びた歌声。AORに必須の条件を全て満たしているのではないでしょうか。
なんて,えらそうなことを書いてますが,私が彼を本格的に聴こうと思ったのは,1982年に公開された映画”Tootsie(トッツィー)”を観て,その主題歌に魅せられたのがきっかけでした。
映画は,私の大好きな男性俳優,Dustin Hoffman(ダスティン・ホフマン)が出ているだけで満点なのです^^
その主題歌は,Dave Grucin(デイブ・グルーシン)の作曲で,作詞もステーブンではありませんが,彼のオリジナル曲と言ってもいいほどしっくりくる仕上がりでした。
歌詞もいいんですよ^^
気になる方は,ぜひネット検索してみてくださいね。
それでは,その映画トッツィーの主題歌”It Might Be You(邦題:君に想いを)”をお聴き下さい。
いかがでしたか?映画も気になるでしょ?^^
順番が逆になってしまいましたが,そんな彼のデビューアルバムから大ヒットした曲を次にご紹介します。
どこかで耳にしたことのある方も多いのでは?曲名は,”On And On”です。
そして「水色の手帖」からは,この曲。アルバムでは,David Foster(デビッド・フォスター)がピアノを弾いていますが,こちらはライブで。