降っても降ってもま~だ降~りや~まず♪
まさにそんな歌詞があてはまるこの冬のお天気です。
雪は降り続いていますが,早い物でもう1月も終わりですね。
さて,今日は私と同じ世代には知名度が高い(ホントか?)女性SSW(シンガーソングライター),Laura Nyro(ローラ・ニーロ)をご紹介します。
彼女は,1947年,ニューヨークに生まれました。1966年,10代最後の年に’Wedding Bell Blues'でシングル・デビュー。その翌年,"More Than a New Discovery(邦題:ファーストソングス)"というアルバムを出しますが売れ行きは伸びず。
しかし,1968年に発表した”Eli and the Thirteenth Confession(邦題:イーライと13番目の懺悔)”を発売すると,その中の曲をThe Fifth Dimension(フィフス・ディメンション)やThree Dog Night(スリー・ドッグ・ナイト)らがカバーし,その曲作りに注目が集まることとなりました。
私は,ピアノの弾き語りで収録された3作目,"New York Tendaberry(ニューヨーク・テンダベリー)"の方が好きですが^^
残念ながら,1997年,ガンのため若くして命を落とすこととなります。
そんな彼女の歌声は,時として,Carole King(キャロル・キング)と比較されることもありますが,その独創的な楽曲と歌い方は唯一無二のものでしょう。
楽曲にとっつきにくい難しさを感じることもありますが,聞き慣れるにつれ,じわじわと中毒状態に。。。
今日ご紹介する楽曲は,彼女の代表曲ではありません。しかし,この時期の彼女は,肩の力が取れたように伸び伸びと心が解放されて歌っているような気がします。そんな,彼女が来日した時期である1994~95年に録音した曲を集めたアルバム"Angel In The Dark"(2001年発売)に収録された楽曲を2曲どうぞ。