「本戦までゆっくり」という言葉を受け、忠勝は自室におりました。
先日、細川幽斎に受けた手ほどきを思い出しながら、茶の稽古などをして心を鎮めようと…
「ただかつーーーーっっっっ!!!!」
ドスドスドス!キュキュッッ!!!
ガララッッッッ!!!!!
そこに居たのは、肩で息をする殿でした。
忠勝 「なっ?!何事でございまするかっ!」
殿 「ごめん!今すぐ支度してっ!!!」
忠勝は自室の片付けもままならぬまま、片道5時間の、盟主城への旅へ…。
大丈夫。その移動時間でたっぷりと幽斎の手ほどきをまた受けたはずです。
とゆーことで、今回は忠勝、細川さん含む精鋭部隊に兵フル装備で盟主城へ加勢します♪
6鯖は貼り付けないもんでスミマセン…。
てゆーか、自分の城の周りも敵陣が迫ってくる~♪
たーのしーなぁー♪
6鯖自城の守りと、5鯖盟主城周りの守りとで、また忙しくなりそうです。
しかし5鯖はヒマそーだなぁ…。
補佐一んち守るほうが楽しいかもしれんなぁ…。
いや、5鯖はそんなに兵居ないからホントに激戦になったら困るんだけどね。