私は寂しい時や辛いことがあると

 

いつも過去の楽しかった頃のことを頭の中にかき集めてしまう!

 

仲良くしてくれてた友達のことを思い出してしまう!

 

本当にどうすることもできないくらいの感情の高ぶるときは

 

酒に頼ってしまう!

 

行きつけのBARやスナックや居酒屋に行ってしまう!

 

でも店に行っても絶対にグチははかないようにしてるつもりだ

 

何故か私には偶然にもBARや居酒屋やスナックを経営している友達がいる

 

それって幸せなことかもしれない

 

私の経験では寂しい時や辛いときには携帯電話はさわらないようにしている

 

どうしてなのかうまく説明はできないがそういう時は友達にはすがらないほうがいい!

 

私は人一倍メンタルが弱い!

 

いくつになっても大人になりきれない!

 

過去を断ち切れない!

 

しかし私は去年、ある本との出会いがあった!

 

瀬戸内寂聴さんの

 

寂聴 九十七歳の遺言

 

という本である

 

この本を心の聖書のようにしています!

 

人は誰だって

 

今この時を切に生きる

 

ことが大切なのです